[情報] GM : 人数:GM含めて6人まで
レギュ:164 基本ステージ

[雑談] : ！

[情報] シュテル : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7IK63AMM

[情報] 番場真昼 : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYt_OZ0wMM

[雑談] : FHだァ～！！

[雑談] 番場真昼 : よろしく、お願い……します……

[雑談] シュテル : どうも、よろしくお願いいたします

[雑談] : RPDXだから会話できる程度の奴がいいかぁ

[雑談] : シチュとかきまってる？

[雑談] 番場真昼 : ……"私"は受動PCですので……お手柔らかに、お願い……します……

[雑談] GM : シチュはセルを得るためにカチ込みしに行く

[雑談] シュテル : 要は実績作りですね

[雑談] : 仕事ってことだな

[雑談] 番場真昼 : ……白、菜……？

[雑談] : ホイ小僧

[雑談] : オリキャラもってこ

[雑談] 番場真昼 : ！

[雑談] : 設定把握してないからあんまり言ってることが分からない
俺は…恥だ…

[雑談] 鹿目まどか : ！

[雑談] : ！

[雑談] 鹿目まどか : こわいねほむらちゃん

[雑談] 番場真昼 : セルは……FHの人達の……チームを、指します……

[雑談] 鹿目まどか : あ、GMさん
ｶﾝﾊﾟﾆｰとDﾛｲｽ二つ持ちは大丈夫かな？

[雑談] : はむ

[雑談] 番場真昼 : 仲良かったり……仕事だけの関係だったり……もしくは、顔自体合わせなかったり…まちまちです……

[雑談] シュテル : ん～…まぁRPDXですしいいですよ

[雑談] : セルってのはUGNの支部みたいなものだと思えば良いよ

[雑談] : 人気だなァ…

[雑談] 鹿目まどか : カンパニーは設定面都合合わせるの難しいけど今回ならセルってことに出来るね

[雑談] 番場真昼 : FHは……クセが強いので……セルは……共通の"欲望"で固めたりします……

[雑談] : はむはむ

[雑談] 番場真昼 : 例えば……とにかく戦いたい……という欲望のもと……集まるセルも、あります……

[雑談] : セルについて説明すると、だいたいUGNの支部と一緒だけど、明白な違いはそれぞれがほぼ完全な独立採算ってことだ

[雑談] : 65％分かった気がする

[雑談] 番場真昼 : ……FHは法外組織、です……なので……

[雑談] 番場真昼 : セルの、方針に合わないPCは……

[雑談] : 大手セルだと小さなセルをいくつか抱えてたりもするけど、別に下のセルがなんかやったところで責任とったりしてくれるわけじゃない。趣味で責任とってくれるところもある

[雑談] 番場真昼 : 大体、殺されます………

[雑談] 鹿目まどか : あとこのセルって結構容赦ない感じ？
殺す専門のセルかな？

[雑談] : セルの方針に合わないPCはそもそもそのセルに所属しないんじゃねえかな…

[雑談] シュテル : 戦闘そのものは好きですけど虐殺とかはNGという感じです

[雑談] : 海賊と一緒だな

[雑談] 番場真昼 : ですので……FHだから……どんなPCでも、いい、というわけでは……ないです……

[雑談] : 実際海賊とほぼ変わらないと思ってくれればいい

[雑談] : むずそぉ～～～！

[雑談] 鹿目まどか : あんまり戦いたくない感じの不死者なんだよね私…

[雑談] 番場真昼 : はい……そういう、ことに、なります……>セルの方針に合わないPCはそもそもそのセルに所属しないんじゃねえかな…

[雑談] : UGNより難しいってことがわかった

[雑談] : バロックワークスみたいな連中もいれば、麦わらみたいな仲間意識だけのところもある

[雑談] 番場真昼 : また……FHPCは……そのPCが……どうして、UGNではなく……FHにいるのか……

[雑談] 番場真昼 : 考えなくては、いけません……

[雑談] シュテル : お上から戦いを押し付けられるくらいなら自分から選ぶためにセル作る感じですからいいんじゃあないでしょうか

[情報] 鹿目まどか : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-YK63AMM

[雑談] シュテル : 私は強い人と善悪問わず戦いたいのでコッチです

[雑談] : FHのPCはシステム的にはDロイス「不死者」以外は「UGNにいけたはずなのにテロ組織を自分で選択してそこにいる奴」なんで

[雑談] 番場真昼 : そのキャラ……UGNでも、いいですよね……？となってしまったら……それは……PCチョイス……割と……失敗です………

[雑談] : 実際難しい
UGNは規律がある組織なので上からの命令で全部片付くけどFHは組織形態がふわふわしてるからそこまでかっちりしてない分どうして参加してるのかの理由付けがいる

[雑談] : UGNより理由付けがちょっと面倒だ

[雑談] 鹿目まどか : UGNに懐疑的ってだけでFHにいるけど大丈夫かなほむらちゃん…

[雑談] : つまりシチュは今から独立戦争を仕掛けに行く？

[雑談] シュテル : 独立の為の実績作りですね

[雑談] : UGNに懐疑的だけでも全然いいが、それだけでテロやるってなるとかなり破滅的なPCになる

[雑談] シュテル : 前は裏切るセルをぶっ潰しましたが今回はゼノス辺りぶっ倒しますか

[雑談] : だって日常に背を向けるってことだから

[雑談] 鹿目まどか : あと不死者

[雑談] 番場真夜 : 真昼クソ喋りにくいから俺が喋るわ

[雑談] : あんまりにもぶっちゃけたこというと

[雑談] 番場真夜 : FHPCはまず、考えが狂人的なのがテッパンだな

[雑談] 鹿目まどか : このFHはこうだから仕方ない、で通すのも嫌だしなぁ…
うーん…

[雑談] シュテル : ズレてるほうがハミ出しやすいですから

[雑談] 番場真夜 : 常識人はFHには向いてねェ、ただ不死者のDロイス持ちなら別だな

[雑談] シュテル : 自分以外に理由を持たせるのもどうでしょう、○○の為に…とか

[雑談] : 明白な思想や動機がないのにFHに所属してるPCは「なんとなくテロ組織にいまーす」になっちゃうんで、どうしても少しバカになってしまう

[雑談] 鹿目まどか : ふむぅ

[雑談] 番場真夜 : FHRPDXではそこらへん掘り下げると思うからよ

[雑談] 番場真夜 : 事前に考えておくといーぜ

[雑談] : NPCはだいたいジャームだったりするんでそのへんがスキップされる、ジャームだったら選択肢ないからな

[雑談] 鹿目まどか : まあそこら辺は大丈夫かな…

[雑談] シュテル : ほほう

[雑談] 番場真夜 : ジャームはジャームだからな

[雑談] シュテル : ですね、ジャームとまで行けばそれそのものがですから

[雑談] : PCだとジャームじゃないってことはUGNにいようと思えば入れる訳だからね

[雑談] : そういうことだな

[雑談] 番場真夜 : FHPCは日常を捨ててなおジャームにならないでいるんだ

[雑談] 鹿目まどか : 難しいねほむらちゃん

[雑談] 番場真夜 : ロイスがどっかにあんだな

[雑談] 番場真夜 : まァ、あれとかも簡単だぜ！

[雑談] : だから相当強い動機や思想が日常の外でもロイスとして存在するからこそテロ組織にいてなおオーヴァードでいれる奴ってことになるんで

[雑談] 番場真夜 : FHに育てられたから！

[雑談] : FHのPCは全体的にアクが強くて変人になりがちだぜ

[雑談] 鹿目まどか : FHチルドレンだねほむらちゃん

[雑談] 番場真夜 : ハッハッハ！そういうこった！

[雑談] : 世界中を敵に回してでも守りたいものがあるって奴がFHのPCになる

[雑談] 番場真夜 : うっひょ～、かっけぇな！

[雑談] : まぁでも開き直ってバカにしちまってもいいとおもう

[雑談] 鹿目まどか : バカだからわかんねぇけどよぉ〜

[雑談] : UGNは元FHのPCなんて履いて捨てるほどいるから

[雑談] シュテル : 狙ってやるならそう言う造形でもありますしね

[雑談] 番場真夜 : そのPCにとっての絆がFHメンバーで

[雑談] : 今はFHいるだけでいつかは多分UGNになりますでも全然いい

[雑談] 番場真夜 : 表社会の人間はエネミーとして見なしてるでもアリだもんなー

[情報] アカネ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYlb7p2AMM

[雑談] 鹿目まどか : 迷ってる最中なのもいいよねほむらちゃん

[雑談] : そういうこったな

[雑談] : それはそれで超美味しい

[雑談] : 最初にFHに拾われただけかもしれないし

[雑談] 番場真夜 : そうだな、ディアボロスとかしょっちゅうスカウトしてんじゃん？

[雑談] : FHは基本テロ組織なんで9割9分は悪人と思っていいんだけど、悪人しかいないわけじゃ当然ないし

[雑談] 番場真夜 : ああいうのでFH入りしちゃったPCでもアリだなァ

[雑談] : 比較的平和的思想のセルとかもあるんで

[雑談] : まぁどういう経緯でFHに今いるのかだけざっくりきめときゃとりあえず大丈夫だぜ

[雑談] : 版権キャラとクソ相性が悪いだろ

[雑談] アカネ : ん、参考なったわ

[雑談] : ただFHなのがUGNにバレたら戸籍とかも消されるのでそういうリスク考えると特に理由なくFHやってまーすはやっぱり頭悪かったりメンタルがおかしい人にはなりやすい

[雑談] 番場真夜 : FHPCというのに合う版権キャラはそうそういねーな

[雑談] 鹿目まどか : 設定ねじ曲げないと…ちょっと難しい子はいるよね

[雑談] シュテル : ほとんどがそうなりやすいでしょうね…ええ

[雑談] : 常識人でFHに所属したい場合は不死者使うといいぜ

[雑談] : UGNにいきたくてもいけないだけにできる

[雑談] 番場真夜 : 不死者はもうしょうがねーもんな

[雑談] 鹿目まどか : ジャーム扱いされちゃったよほむらちゃん

[雑談] アカネ : 仕方なかったって奴や

[雑談] 番場真夜 : ただUGN戻りはぜってーできない

[雑談] : 卓とGM次第だけどまぁ普通は無理だなァ

[雑談] シュテル : 難しい物ですが、形式はどうであれFH側をやるとはそういう事ですね

[雑談] 番場真夜 : それなら普通のFHやるとまだ戻りやすいぜ？

[雑談] : あとこれはPEもってないとしらなかったりするんで教えとくだけどよぉ

[雑談] : ！

[雑談] アカネ : ！

[雑談] : FHのPCはDロイス持つのが義務だからDロイス持ってないFHのPCは作れないからよろしくなァ

[雑談] 番場真夜 : そーいやそうだった！

[雑談] : それはそう

[雑談] シュテル : おーっと…そうでしたか

[雑談] : へ～！

[雑談] : 絶対に1個Dロイス持つのがFHPCの基本レギュだぜ

[雑談] 鹿目まどか : 知らなかった🌈

[雑談] アカネ : ……持ってるのに読み落としとった

[雑談] シュテル : Dロイスであれなば何でもいいんでしたっけ

[雑談] : なんでもいい

[雑談] アカネ : でも、考えてみりゃ妥当か

[雑談] 番場真夜 : 邂逅→欲望になるもんなー

[雑談] : 別にFH専用のDじゃなくても良いからまあ普通に組んでたら入れる

[雑談] シュテル : 偶にしか作らないので忘れがちですね

[雑談] アカネ : Dロイスも持ってない一般ピーポー
わざわざFHこんわな

[雑談] 番場真夜 : ま、シャン卓は大体Dロイス入れるだろ！

[雑談] 鹿目まどか : それはそう

[雑談] シュテル : ですね

[雑談] : ただFHアイテムを持ちたいならFHの専用Dロイス持つか、FHエンブレムでFHアイテム持つ効果のある奴じゃないととれないから

[雑談] : そこも注意しろよなァ

[雑談] シュテル : ですね

[雑談] 番場真夜 : ああ、そこはキッチリだな

[雑談] アカネ : しゃーない

[雑談] : 例えば対抗種握ってキーンナイフ握るとかはNGだぜ

[雑談] : そのビルドで握りたい場合はエンブレムとるしかない

[雑談] アカネ : 悲しいやろ

[雑談] 番場真夜 : もしくは素直に強化兵にしなってことだな！

[雑談] 鹿目まどか : FHイシュー持たないとね

[雑談] アカネ : 強化兵好き

[雑談] 番場真夜 : お手軽超火力だもんなー

[雑談] シュテル : ですね

[雑談] 番場真夜 : 普通のDロイスでFH入りにオススメなのは、俺の戦闘用人格だろー？
あとは輪廻の獣、それと人格支配されてる遺産系！

[雑談] : ところでなんで一人は左側にキャラを表示してないんだろうな、ルフィ

[雑談] シュテル : 小鳥とかわかりやすいですね

[雑談] シュテル : それ複製用です

[雑談] アカネ : あれ複製体や

[雑談] 鹿目まどか : 複製体だからコピー用じゃないかな

[雑談] 鹿目まどか : 3人いた！？

[雑談] アカネ : 被りまくり〜🌈

[雑談] : どうすっかなぁ

[雑談] 番場真夜 : 夜の小鳥はなんだろうな……あんなフレーバーでUGNできるわけなくね？

[雑談] シュテル : ややこしい場所にありますね

[雑談] : 話通じない奴もってくのは憚られるなぁ

[雑談] : カリバーで来い

[雑談] 鹿目まどか : 盗みを推奨とか性能もいいけどフレーバーもカス

[雑談] 番場真夜 : 真昼いじめたらぶっ殺すぜ！

[雑談] シュテル : 私もまだまだFHには未熟ですがお好きにどうぞ

[雑談] アカネ : アカネちゃんはFHチルドレンやで〜

[雑談] 鹿目まどか : 不死者で真面目にやるよ〜

[雑談] 番場真夜 : 不死者は常識人RPできっからいいよな～

[雑談] シュテル : 六人目

[雑談] シュテル : これでそろいましたね

[雑談] 番場真夜 : いいじゃんいいじゃん！

[雑談] 番場真夜 : で、GM！このセルの欲望って何だ？

[雑談] 番場真夜 : そこだけ教えてくれ！

[雑談] シュテル : 私は純粋に力を探求する方向性で考えてましたね

[雑談] 番場真夜 : おーけー、それに合わせるぜ

[雑談] 番場真夜 : ！

[雑談] シュテル : おや…

[雑談] アカネ : ！

[雑談] 鹿目まどか : むっ

[雑談] : 別にこのセル所属のエージェントじゃなくてもいいんだろ？

[雑談] 番場真夜 : コイツ……！

[雑談] アカネ : 非健康な美男子やねぇ

[雑談] シュテル : 構いませんよ

[雑談] シュテル : 好きにやっていい物ですからね、FHというのは

[雑談] 番場真夜 : ハッハッハ！だな！

[雑談] 番場真夜 : だがセルに合わなきゃフルボッコだぜ？それが許されるのもFH！

[雑談] アカネ : ……ああ、せやね

[雑談] シュテル : 私はあくまでセルの元にいると自由に戦いたいものを選べず闘争を探求出来ないのでセルを作るために戦うだけですから…

[雑談] 鹿目まどか : FHは1から10まで自由っ！なんだね〜

[雑談] アカネ : FHの自由は絶対や

[雑談] シュテル : おや

[情報] マスタースラッシュ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqteC4QMM

[雑談] 番場真夜 : 出た！強さ求めるやつ！！

[雑談] アカネ : あ、色男が女になった

[雑談] 番場真夜 : このセルピッタリじゃねェか！

[雑談] 鹿目まどか : 来たね

[雑談] シュテル : マスターエージェントが来ました

[雑談] 番場真夜 : こりゃへーこらしねぇとな～？

[雑談] 番場真夜 : マスターエージェント様のお通りだぜ

[雑談] マスタースラッシュ : マスターエージェントは「そう言われてるだけの人」なので偉いとかというわけではないので御安心ください

[雑談] シュテル : あくまで危険人物の証みたいなもんですしね

[雑談] : 何の権限もないからね

[雑談] 鹿目まどか : むぅん、でもセル方針が力を求めるかぁ…私にあんまり合わなそう

[雑談] シュテル : どうせFHだと階級もクソもないです

[雑談] 番場真夜 : そういやそうだったな

[雑談] 鹿目まどか : セルを見て1番人を過激に殺さなそうな所だから入ったって事にしておこうかなぁ

[雑談] マスタースラッシュ : まぁ仕事できてるだけでもいいんじゃないかとおもいます

[雑談] 番場真夜 : 最強の一振りキーンナイフじゃねぇか！

[雑談] 番場真夜 : ハッハッハッハ！

[雑談] マスタースラッシュ : セルは方針次第ですけどだいたい海賊団ですから、抜けるも入るも自由です

[雑談] : 相手がゼノスだからそこと敵対的なセルから派遣されたとかでも良いだろうし

[雑談] シュテル : 力を求めるのは私の方針でもあります、作りに来ただけですしね

[雑談] 鹿目まどか : ぬぅん

[雑談] マスタースラッシュ : ただ抜けたら追ってかけるも殺すも自由なので

[雑談] アカネ : まどかは……追われて来て入ったばかりとか？

[雑談] マスタースラッシュ : そういうセルだったら追いかけられて殺されたりもするだけです

[雑談] 番場真夜 : そんな感じでいいんじゃねェか？

[雑談] 鹿目まどか : そこら辺かな〜
今はまだ入ってる、でいっか

[雑談] 番場真夜 : 真昼と仲良くしてくれよなァ～？

[雑談] アカネ : だからセルの内容も詳しゅうない
その分、ウチらがアホやっても新鮮に驚けるってなぁ

[雑談] シュテル : どうせ自分に自由にやりゃいいじゃないですか

[雑談] 鹿目まどか : ほむらちゃんに似てるし、よろしくね

[雑談] マスタースラッシュ : UGNと違ってどういう形態で運営してるかは完全自由なので、セルはふわふわです

[雑談] シュテル : 強いんだったら喧嘩くらい吹っ掛けますけど…

[雑談] シュテル : ええ

[雑談] 番場真夜 : FHで考えるのって、なんでFHにいんの？ってただそれだけだからな

[雑談] 番場真夜 : それ以外はマジで自由！

[雑談] アカネ : 1d100 ふわふわ (1D100) ＞ 32

[雑談] アカネ : 案外ずっしり

[雑談] マスタースラッシュ : タイムカードあるセルもあれば、名簿すら管理してないセルもきっとありますよ

[雑談] 番場真夜 : セルリーダー次第だもんなー

[雑談] アカネ : ここのセルはどないやろね〜

[雑談] 番場真夜 : やってみりゃ分かるだろ

[雑談] 鹿目まどか : セルリーダー誰かなー

[雑談] 番場真夜 : ギスギスなのか、それとも仲良いのか

[雑談] シュテル : やってて決めればいいでしょう、今回はリーダーになりそうな子でもねぇ

[雑談] 鹿目まどか : む！男の人！

[雑談] シュテル : おや

[雑談] シュテル : 知能枠

[雑談] アカネ : ブレイン担当っぽいなぁ

[雑談] 番場真夜 : おもしれーじゃん

[情報] 探耽求究ダンタリオン : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYub7p2AMM

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : ぅどうも！遅れました！！！

[雑談] 番場真夜 : ！

[雑談] 鹿目まどか : 来たね

[雑談] シュテル : 来ましたね

[雑談] マスタースラッシュ : まとめ役してくれそう

[雑談] シュテル : 揃いましたね…

[雑談] 番場真夜 : 顔はいい人そうだなァ？

[メイン] GM : 点呼

[メイン] アカネ : おう

[メイン] シュテル : はい

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : FHにいそうなキャラ持ってきました

[雑談] シュテル : えらい

[メイン] 鹿目まどか : 教えるよっ！

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : はい

[メイン] 番場真昼 : 教え、ます…

[雑談] GM : 揃ったら出航するぞォ！

[雑談] 番場真昼/真夜 : は、はい……分かり、ました…

[雑談] 鹿目まどか : はーい！

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : 組んでる途中でFHアイテムが常備化で買うことに気が付いて頭おかしくなりそうだった

[雑談] アカネ : ワハハ

[雑談] シュテル : あはは…

[雑談] 番場真昼/真夜 : はい……一般アイテム、です……

[メイン] マスタースラッシュ : はい

[メイン] GM : よし

[メイン] GM : じゃあ出航だァ～～～～～～！！！！

[メイン] 番場真昼/真夜 : 出航、です……

[メイン] シュテル : 出航です

[メイン] アカネ : 出郷やー！

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : ッ出航でええええええええす

[メイン] 鹿目まどか : 出航だよ〜！

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 雨降りしきる街の一角、人目を避けて人影が潜んだ

[メイン] GM : 待つ様子で、まず一人

[メイン] シュテル : 「…」
傘を閉まって雨模様を眺めつつ

[雑談] 番場真昼/真夜 : 雰囲気、あります……

[雑談] シュテル : 雨が状況構成要素として一番好きです

[メイン] 番場真昼/真夜 : ピチャ、ピチャ。
雨に塗れた地面をゆっくりと歩いて向かってくる音。

[メイン] 番場真昼/真夜 : 真っ黒い傘を差しながら

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「…………」
シュテルの前に立つ

[メイン] シュテル : 「…ふむ」
その一人を見て

[メイン] シュテル : 「どうも」
会釈する

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………始め、まして……」
お辞儀をする

[メイン] マスタースラッシュ : シャッターが閉まった居酒屋の軒下で、アメリカンドッグを食べながら佇んでいる。

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……マーセナリー……暗殺者……番場、真昼です……」

[メイン] 鹿目まどか : 「……はぁっ、はぁっ…」

[メイン] シュテル : 「エージェント、シュテル…ふむ」
挨拶を交わしつつ

[メイン] シュテル : 「客人が思ったより多そうだ」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 後ろを振り返る。

[メイン] 鹿目まどか : そんな静かな雨の1幕に合わずに傘も刺さずに。
パシャパシャと音を立てながら軒下の元へと走り出していく

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……………？」
マスタースラッシュとまどかを見る

[雑談] アカネ : 続々集まっとるな

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………あの、顔……」
そして、マスタースラッシュの方を向き、見覚えのある容貌に気が付く

[メイン] シュテル : 「どうも、お二人」

[メイン] 鹿目まどか : 「わぁ〜…ビシャビシャになっちゃったよ〜」
濡れているまま、軒下へと潜り込んで雨を回避しようとする

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………"マスター"、エージェント……」
ぼそりと呟く。

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「…………酷い雨、ですね……」
その後、まどかに語り掛ける

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、こんにちは、皆さん！」
ぺこりとそこにいる全員にお辞儀して

[メイン] シュテル : もう一度会釈

[メイン] 番場真昼/真夜 : こちらもお辞儀

[メイン] 鹿目まどか : 「うん…天気予報じゃ雨が降らないってあったのに……」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「…………うまく、いかないね」

[メイン] 鹿目まどか : へくちっ、とくしゃみをしつつ　
「ええっと、FHマーセナリーの鹿目まどかです！」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 傘をささずいつもと同じ調子で歩いてやってくる
「っんみなさん！！お元気ですかあああああ！」

[メイン] シュテル : 「都合がよくもありますが、今に関してはそうですね」

[メイン] アカネ : パシャリ、パシャリ
降り切った雨に足を叩きつけ、もう一回空へと打ち上げる

[メイン] シュテル : 「…さらに二人」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「ひうっ！？」
突然の大声に体が跳ねる

[メイン] マスタースラッシュ : 一同には一瞥だけ向けて、にこりと微笑んで、またアメリカンドッグを食べる。ケチャップが口の端に付きっぱなし。

[メイン] アカネ : イアホンを付け、腰を振り、手を頭の上にあげ

[メイン] シュテル : 「どうも、時頃に見合わずお元気ですね」

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、ケチャップが付きっぱなしですよ！」

[メイン] アカネ : “ご機嫌”そんな言葉通りの姿でやって来た

[メイン] マスタースラッシュ : 「そうですか」

[メイン] アカネ : そして────

[メイン] アカネ : そのまま踊りながら通り過ぎていく

[メイン] 鹿目まどか : 「使いますか？」
鞄からハンカチを取り出して渡そうと

[メイン] マスタースラッシュ : 「大丈夫です」
指先で舐めとって、ニコニコ笑う。

[メイン] マスタースラッシュ : 「優しいですね」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「エブリワンお揃いで！元気！？そうですよ！歩くだけで興味深いことだらけですから！！」

[メイン] シュテル : 「…気配らしい気配はもう無いか」

[メイン] アカネ : 「ｶﾑｱﾝﾄﾞｹﾞｯﾁｬｰ♪」
ノリノリだ

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、それならよかったです……えへへ」
その言葉を真に受けて

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……あなた、は……？」
ダンタリオンの方を向いて

[メイン] シュテル : 「どうも」
茜の肩を叩き

[メイン] アカネ : 「……あら？」
叩かれた肩、さてどなたと振り返ると……

[メイン] 鹿目まどか : 「すごい気分良さそうだなあ」
アカネの方をみて

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「ゥワタシは！探耽求究の〜〜ダンタリオン！」といちいち大袈裟な動きで自己紹介する

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……ダンタリオン、さん……です、か……よろしく、お願いします……」
お辞儀をする

[メイン] シュテル : 「エージェント、シュテル」

[メイン] アカネ : 「………集合場所、ここなん？」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………マーセナリー、暗殺者……番場、真昼、です」

[メイン] シュテル : 「軽く移動しましょう、丁度目につかぬ工事現場があります」

[メイン] 鹿目まどか : 「ダンタリオン……明るい人なんですね！よろしくお願いします！」
またお辞儀

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………はい」

[メイン] アカネ : 雨に見合わず顔を朱に焼いて、イアホンなどを慌てて仕舞い込む

[メイン] シュテル : 「屋根もある、都合がいい」
傘を差し直して

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、そうですね！」

[メイン] アカネ : 「あ、あはは……コレはお恥ずかしい所見せました」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 聞いた名前を早速タブレットに打ち込んでいく
「ふーん」

[メイン] シュテル : そのまま近くの建設現場に歩いて行く

[メイン] マスタースラッシュ : 移動した先の建設現場に、もういる。

[メイン] 番場真昼/真夜 : シュテルの行先に、ゆっくりと歩き着いていく

[メイン] 鹿目まどか : 傘もないので当然、雨ざらしの中歩いていく

[メイン] マスタースラッシュ : 相変わらず雨露をしのげるような場所で、今度はハムサンドを齧っていた。

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……………」
まどかの方を向いて

[メイン] アカネ : 「……」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………入、る……？」

[メイン] シュテル : 「お早いものだ」
傘をもう一度閉じて

[メイン] 鹿目まどか : 「ふぇ……いいの？狭くないかな？」

[メイン] アカネ : 「あ、優しいんやね」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「…………狭くて、ごめんなさい……」

[メイン] シュテル : 「…」
後ろの一団に目を向けつつ

[メイン] アカネ : 「ええよ、ええよ！仲間同士は仲良くせんとな」

[メイン] 鹿目まどか : 「ううん！ありがとう！それじゃあ甘えさせてもらうね」
とぴょい、と傘の中に入る

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「歩きますよ！」
誰に宣言しているのか独立独歩歩いていく

[メイン] アカネ : 「そこの……えーっと、ほら」

[メイン] アカネ : 「ハムサンドちゃんもそう思うやろ？」

[メイン] マスタースラッシュ : 視線を向けられたが、周囲をきょろきょろしている。

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「…………うん」
無表情だった顔に、少し笑みが浮かび、まどかと歩幅を合わせる

[メイン] マスタースラッシュ : そして、手の中のハムサンドを見て。

[メイン] マスタースラッシュ : 「どうぞ」

[メイン] シュテル : 「…」
その様子を見つつ

[メイン] マスタースラッシュ : アカネに差し出す。

[メイン] 鹿目まどか : 飽くまで自分は傘のスペースを取り過ぎないように、少し傘からはみ出て向かっていく

[ロイス] 番場真昼/真夜 : 鹿目まどか　〇親近感/不穏
元気な娘……この子の……"聖遺物"……ほしいなぁ………

[ロイス] system : [ 番場真昼/真夜 ] ロイス : 2 → 3

[雑談] 鹿目まどか : >聖遺物
こわい

[メイン] アカネ : 「ハムサンドに話しかけたんやなくて……えーっと、お名前は？」

[雑談] 番場真昼/真夜 : ……ふふ……私はね……

[雑談] シュテル : 変な戦艦動きそうですね

[雑談] 番場真昼/真夜 : 真に狂ってるの……二重人格の方じゃなくて……

[メイン] マスタースラッシュ : 「上泉小太郎です」

[雑談] 番場真昼/真夜 : ……私……

[メイン] マスタースラッシュ : またハムサンドを齧り出す。

[雑談] 鹿目まどか : そ、そうなの！？

[メイン] アカネ : 「わかった、よろしゅうな。小太郎」

[雑談] シュテル : 成程

[メイン] マスタースラッシュ : 「はい」

[雑談] 番場真昼/真夜 : ……二重人格の方……真夜の方が………実は、まとも……

[メイン] アカネ : 「……なんの話やっけ？」

[メイン] シュテル : 「よろしいですかね」
コンクリートブロックに腰かけて

[メイン] 鹿目まどか : 「小太郎さんかあ、よろしくね！」

[メイン] アカネ : 「あ、ええよ！」

[メイン] マスタースラッシュ : 「よろしくおねがいします」

[雑談] 鹿目まどか : ふぇ～…

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……よろしく、お願い、します……」

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、よろしくお願いします…」
向き直り

[メイン] アカネ : 「んで……今回の集合は、なんのためやっけ？」

[情報] 鹿目まどか : カンパニー　スパリゾート
バックトラック時侵蝕率-1d10回復

[メイン] アカネ : 「覚えとる人おる？」
周囲を見回しながら

[メイン] シュテル : 「セルを作ります、その為にゼノスを襲います」

[メイン] アカネ : 「……もういっぺん言ってくれ」

[メイン] シュテル : 「そういう目的です、再確認は…」

[メイン] マスタースラッシュ : もそもそとハムサンドを食べ続けている。

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 奇声を発しながら何かをPCに打ち込みながら時折そちらに調子を合わせている
「新しいラボが手に入るかもしれないとを！！！！」

[メイン] 鹿目まどか : 「セル……」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……ゼノ、ス……ですか……」

[メイン] シュテル : 「セルを作ります、その為にゼノスを襲います」
同じトーンで

[メイン] アカネ : 「………聞き間違いちゃうんか、マジ？」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……………」
特に不満げの表情無し、ゆっくりとシュテルの言葉に頷く

[メイン] 鹿目まどか : 「私たちの居場所を作るんだね」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……分かり、ました」

[メイン] マスタースラッシュ : 「楽しそうですね」

[メイン] マスタースラッシュ : ニコニコ笑っている。

[メイン] シュテル : 「UGNと協力を行い行動していたゼノスの情報を掴みました、彼らは主に戦闘を主軸としており実力は十分」

[メイン] アカネ : 「みんなノリノリでええの…！？ゼノスって割と大御所なんやけど……」

[メイン] マスタースラッシュ : 「？」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……………？」

[メイン] シュテル : 「？」

[メイン] マスタースラッシュ : 小首をかしげる。

[メイン] 番場真昼/真夜 : 同様に首を傾げる

[メイン] シュテル : 「だからこそですが」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……戦わ、ないの……？」

[メイン] アカネ : 「あっはっは！まどかちゃん！なんかまともそうなまどかちゃん！」

[メイン] アカネ : 「助けて！！」

[メイン] シュテル : 「彼らはその内でも、特段有力ですので」

[メイン] 鹿目まどか : 「ふぇえ！？私！？」

[メイン] シュテル : 「過去に別のセルとも事を構えています」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「…………」
まどかの方を向く

[メイン] シュテル : 「故に、実績に十分」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「有力、つまりレネゲイド能力も高あああああい！実にグッド！」

[メイン] アカネ : 「攻撃する理由が充分ってのは……まあ少し安心したけど、驚いたわ」

[メイン] 鹿目まどか : 「ゼノス……戦うのは得意じゃないけど……もしそうなったら守るので！」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……ありがとう」
まどかに笑みを見せる

[メイン] マスタースラッシュ : 「理由は重要でしょうか？」

[メイン] アカネ : 「割と」

[メイン] 鹿目まどか : 「怪我とか、死ぬ…とか
あんまりさせたくないので」

[メイン] シュテル : 「ふむ」

[メイン] マスタースラッシュ : 今度はジャムパンをかじりながら、小首をかしげる。

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、えへへ」
照れたように笑みを返す

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………あの……」
シュテルに手を挙げる

[メイン] シュテル : 「どうぞ」

[メイン] アカネ : 「だってほら、理由もなしに殴りかかるって思われとると、睨まれるやん？」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……"何人"、ですか……？」

殺す人数。

[メイン] マスタースラッシュ : 「？」

[メイン] シュテル : 「5人」

[メイン] マスタースラッシュ : 「何かそれが問題でも？」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……ふふ、分かりました……」

[メイン] アカネ : 「えー！？」

[メイン] シュテル : 「厳密には全員RBですので単位には表記に揺れが出ます」

[メイン] シュテル : 「理由なく…ですか」

[メイン] アカネ : 「い、いやほら！不意打ちするー！とか闇討ちするー！とか、色々あるやん？そん時に邪魔かなーって」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「…………そう、ですか……」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「RB！！なお素晴らしい！！それが5人も！？」

[メイン] マスタースラッシュ : 「？」

[メイン] 鹿目まどか : 「………戦うのはみんな賛成かあ」

[メイン] マスタースラッシュ : 「不意打ちや闇討ちは立派な戦術です」

[メイン] シュテル : 「そもここに来る時点で戦う理由はあるでしょう？」

[メイン] マスタースラッシュ : 「ですが、それだけです」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……？」
まどかの方を見る

[メイン] アカネ : 「お、おう」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「戦いたく、ないの……？」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「戦わなくてRBが手に入るならかまいませえええええん」

[メイン] シュテル : 「生け捕りは可能であれば構いません」

[メイン] 鹿目まどか : 「……他の人が怪我とかしてたら、見ていられなくなるから」

[メイン] マスタースラッシュ : 「？」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「…………そう、なんだ……」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……優しい、ね……」

[メイン] マスタースラッシュ : 「怪我人をじゃあ出さなければいいんですか？」

[メイン] シュテル : 「…」
無表情なまま

[メイン] 鹿目まどか : 「出来るんですか…！？」

[雑談] 番場真昼/真夜 : マスタースラッシュさん……レスバ……すごい……仕掛ける……

[雑談] : こいつらかみ合わないな…

[メイン] マスタースラッシュ : 「楽しそうですから善処します」

[メイン] アカネ : 「お、それなら得意やで！」

[雑談] : 面白いだろ

[メイン] シュテル : 「ふむ」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………怪我……痛い、もんね……」

[雑談] マスタースラッシュ : なかよし

[メイン] シュテル : 「負傷は充分想定されますが、そういった目標であるならば善処しましょう」

[メイン] 鹿目まどか : 「わっ……ありがとうございます…！」
ぺこりと二人に感謝を述べて

[雑談] アカネ : なかよし？

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……生け捕り、なんですね……」
少し残念そうな顔をしながらも、承知する。

[雑談] 鹿目まどか : 1d100 仲良し度 (1D100) ＞ 80

[メイン] シュテル : 「殺害しても構いません」

[雑談] マスタースラッシュ : か
な
り

[雑談] 番場真昼/真夜 : と
っ
て
も

[メイン] アカネ : 「まどかちゃんはええ娘やねぇ……心が癒えるわ〜」

[メイン] シュテル : 「排除の結果を満たすならば」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「ノーーーーーー！！殺さず下さあああああい」

[メイン] 鹿目まどか : 「それは……ダメだよ！」
殺害という言葉を聞いて

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「…………………」

[メイン] マスタースラッシュ : 「？」

[メイン] アカネ : 「………あー、うん」

[メイン] マスタースラッシュ : また、小首をかしげる。

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「私の役に立ちまあああああす」

[メイン] マスタースラッシュ : 「殺すのもダメなんですか？」

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : なかよし

[メイン] アカネ : 「たしかにダメやね、うん」

[メイン] マスタースラッシュ : 「何故？」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………手加減、難しい、です……」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「殺しちゃったら……ごめんなさい………」

[メイン] シュテル : 「恐らく5体生け捕り想定に置いて負傷無しを満たす可能性は低い物かと」

[メイン] 鹿目まどか : 「……もし誰かが死んじゃったらそれが悲しい人がいるので」

[メイン] アカネ : 「……あっ」

[メイン] マスタースラッシュ : 「怪我人を出すなというのは、全員即死させろということだと思っていたのですが」

[メイン] シュテル : 「…ふむ？」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「殺すとレネゲイドの塊であるRBは拡散していき使いずらいです！！」

[メイン] マスタースラッシュ : 「違うみたいですね」

[メイン] アカネ : 「そうそう！まどかちゃんのいう通りやね！悲しい人がおるらしいんよ！」

[メイン] シュテル : 「問題ありません」

[メイン] マスタースラッシュ : 「悲しい？」

[メイン] シュテル : 「対象のRBはゼノスに忠誠を誓い社会的遺族などは無く」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………よく、分かんない、です……でも、必要なら……善処、します……」
ダンタリオンの説明を聞きながら

[メイン] アカネ : 「えーっと……」

[メイン] マスタースラッシュ : 「悲しませたくないということでしょうか？」

[メイン] 鹿目まどか : 「……殺す、とかはやめてほしいです…我儘ですけど」

[メイン] アカネ : 「う、うん、多分、きっと」

[メイン] シュテル : 「…ふむ」

[雑談] 番場真昼/真夜 : マスタースラッシュさん…………

[メイン] 鹿目まどか : 「……はい」

[雑談] 番場真昼/真夜 : 常識人いじり………

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「真昼さんありがとうございます！！お礼はしまああす」

[メイン] マスタースラッシュ : 「まどかさんは面白い方ですね」

[雑談] 鹿目まどか : にゅあ～～

[雑談] シュテル : 幾らでも突っかかり合っていいですよ

[メイン] マスタースラッシュ : にっこりと、マスタースラッシュは笑った。

[メイン] マスタースラッシュ : 「アナタは強い」

[メイン] アカネ : 「ほらっ！ここに悲しいまどかちゃんがおるんやしぃ？コレからの友情の為にも手加減したろ？」

[メイン] 鹿目まどか : 「面白い……ですか」
言葉の意味を上手くとらえられずに

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「お礼……ですか……」

[メイン] シュテル : 「…」
無表情なまま

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「どんなお礼、くれます、か………？」

[メイン] マスタースラッシュ : 「殺さず、怪我をさせず、悲しませず、その上で」

[メイン] アカネ : 「な、な？殺すんならまどかちゃんがおらん時やればええやん！」

[メイン] マスタースラッシュ : 「奪う」

[メイン] マスタースラッシュ : 「とても難しい事です」

[メイン] アカネ : 「……あ、今のなーし！今のナーシ！」

[メイン] マスタースラッシュ : 「強くなければ出来ない事です」

[メイン] 鹿目まどか : 「………そうですよね」

[メイン] アカネ : 「まどかちゃんがおらんところでも、酷いことは……あれ？」

[メイン] マスタースラッシュ : 「でも、だからこそ挑みたい」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「私に作れないものはありませええええん。時間さえあれヴァなんでもあげます！！」

[メイン] 鹿目まどか : 「……でも、それがいいんです」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………………」

[メイン] シュテル : 「成程」

[メイン] マスタースラッシュ : 「それは強い人しかできない発想です」

[メイン] マスタースラッシュ : 「私は好きです」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……じゃあ、あなたの……"聖遺物"が……欲しいです……」

[メイン] アカネ : 「？」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「？」

[メイン] 鹿目まどか : 「なるほど……？」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……手に残る………生きた……"証"……」

[メイン] シュテル : 「…ふむ」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「？？？？？骨が欲しいんですか？」

[メイン] アカネ : 「……小太郎、聖遺物ってなに？」

[メイン] マスタースラッシュ : 「知らないです」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………骨でも、いいです、よ……」

[メイン] アカネ : 「そうか……」

[メイン] アカネ : 「まどか、聖遺物って知っとる？」

[メイン] 鹿目まどか : 「骨……！？」

[メイン] 鹿目まどか : 「え、ううん…」
と首を振る

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「私の骨くらいあとで上げまぁす」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………ふふふ、ありがとう、ございます………」

[メイン] シュテル : 「成程…儀式的な物でしょうか」

[メイン] アカネ : 「んじゃあ、ウチのもあげるわ。まどかちゃんの分もって事で」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………………」
首を振る

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………安心、するの………」

[メイン] シュテル : 「…把握しました」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「ふ～～～む？」

[メイン] 鹿目まどか : 「聖遺物って、その人を表すもの…とかなのかな」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………」
まどかの言葉に頷く

[メイン] アカネ : 「ん……なるほど」

[メイン] アカネ : 「なら……骨やなくて別のがええか」

[メイン] 鹿目まどか : 「ほぇ…」

[メイン] アカネ : 「任務が終わるまでに考えとくけん、ちょい待っとってな〜」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………はい……ありがとう、ございます………」
嬉しそうな顔をする

[メイン] シュテル : 「…」

[メイン] シュテル : 「任務に関しての質疑応答はよろしいでしょうか」

[メイン] マスタースラッシュ : 「はい」

[メイン] 鹿目まどか : 「じゃあ私も…欲しいならあげよっか？」
長くのばされた髪を手に取って

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「ならさらにこれつけて皆さん戦闘してくださあああい」
と皆にシールのようなものを渡す

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、大丈夫です！」

[ロイス] 番場真昼/真夜 : 探耽求究ダンタリオン　〇好奇心/不穏
面白い人……楽しい人………"聖遺物"……楽しみ……

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「データが欲しいでええエエす」

[メイン] アカネ : 「ん、シール？」

[ロイス] system : [ 番場真昼/真夜 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] シュテル : 「ふむ」
それを持ち

[メイン] 鹿目まどか : 「……なるほど」
シールを受け取って身に着ける

[メイン] アカネ : 「ええけど、これ毎ボカーン！！」

[メイン] マスタースラッシュ : シールを見ているが、受け取らない。見てるだけ。

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………あとで、ほしい……」
まどかの方を向き

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「…………」
シールを受け取り

[メイン] アカネ : 「ってのはやめてな？前に一回あったんよ」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………"聖遺物"……」
うっとりと見つめる

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、うん！わかったよ！」
真昼の方を見てにっこりとしつつ

[メイン] シュテル : 「構いませんが、どちらに貼れば？」

[メイン] マスタースラッシュ : シールを眺めている。

[メイン] アカネ : 「それ、シールいうてな、持っとくとええで」食べたらあかんよ　とも言いつつ

[メイン] マスタースラッシュ : 「そうなんですか」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「あなたが戦闘中一番意識する！！！力の源の部分に接着！してください！」

[メイン] シュテル : 「把握しました」

[メイン] マスタースラッシュ : 「じゃあ無理です」

[メイン] アカネ : 「ん〜……」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「…………………」
しばらく考えて

[メイン] マスタースラッシュ : きっぱり言った。

[メイン] アカネ : 「え？無理なん？」

[メイン] 番場真昼/真夜 : おでこに貼ってみる

[メイン] アカネ : 「その刀とか違うん？武器」

[メイン] マスタースラッシュ : 「力は見えるものではありません」

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、着けるところがあるんだ…ふむふむ」
付けていたところを外して、宝石のようなものに貼る

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「その通りです！！」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………こう、ですか……？」
首を傾げながら、ダンタリオンを見る

[メイン] アカネ : 「その通りなんか」

[メイン] シュテル : 胸部から浮き上がる宝石のような物に貼り付けて

[メイン] シュテル : 「完了」

[メイン] アカネ : 「なんかみんな貼っとるけど、小太郎にもそういうのないん？ほんま？」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「個人によって変わる！！！故に曖昧な！私の嫌いな言い方になります！！」

[メイン] シュテル : 「そうですか」

[メイン] マスタースラッシュ : 「力は相対的な概念ですから」

[メイン] シュテル : 「戦闘に関するデータがあれば私にも共有してください」

[メイン] 鹿目まどか : 「多分オッケーじゃないかな？」
真昼ちゃんに向かって

[メイン] マスタースラッシュ : なのでただじっとシールを眺めている。

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………そう、かな………難しい、お話……よく、分からない……」
まどかの方を向いて

[メイン] アカネ : 「……刀にでも貼ればええんと違う？」

[メイン] マスタースラッシュ : 「この刀は道具ですが、力ではないです」

[メイン] マスタースラッシュ : 「道具以上でも以下でもありません」

[メイン] アカネ : 「力を込めて使うんやから、案外伝わるかもしれん」

[メイン] 鹿目まどか : 「あはは、私もあんまりわかんないや」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………ふふ」
一緒に笑う

[メイン] マスタースラッシュ : 「力は込めるものではないので、わからないです」

[メイン] 鹿目まどか : ちょっと笑いつつも

[メイン] マスタースラッシュ : 少し困った顔になって、小首を傾げつつ。

[メイン] アカネ : 「うーん……じゃあ、どこに貼るのがええんやろうか……」手持ちのシールを呆然と眺める

[メイン] マスタースラッシュ : 「！」

[雑談] 番場真昼/真夜 : マスターエージェント……クソコテ………協調性……低い………

[メイン] マスタースラッシュ : 何か思いついたように、今度はポッキーを齧る。

[メイン] アカネ : 「おおっ！なんか閃いたんやね！」

[メイン] シュテル : 「…ふむ」
腕を動かしつつ

[メイン] 鹿目まどか : 「？」
その様子を見て首をかしげる

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「…………？」
マスタースラッシュの方を向き

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「う～ン！？？！？！？？！仕方ないです！！！利き手！甲！！そこに貼りなさい！」

[メイン] マスタースラッシュ : 満足そうにシールを受け取ると。

[メイン] マスタースラッシュ : まどかの額にシールをはりつける。

[メイン] アカネ : 「……？」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………？？？」

[メイン] シュテル : 「ふむ」

[メイン] 鹿目まどか : 「……………え、私…？」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「ノォォォォォウ！！自分に貼るものです！！！！」

[メイン] アカネ : 「なんなん？そこ射抜けばええの？ロビンフッド的な？」

[メイン] 鹿目まどか : ぽかんとした顔で貼られる

[メイン] マスタースラッシュ : 「皆さんのお話を聞くに、『強さ』の指標の御話かと思ったんですが、違うんですか？」

[メイン] アカネ : 「……あー」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「…………分からない、です……」

[メイン] マスタースラッシュ : 「『強さ』で言うなら、今現在の話だけきくなら、これが適切かと思いましたが」

[メイン] アカネ : 「まどかは強い、やからまどかに貼るんか」

[メイン] シュテル : 「自身、となりますので他者に貼るのは違いが出るかと」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………まどかちゃん、強いんだ………？」
まどかの方を向いて

[メイン] 鹿目まどか : 「うーん……私はそんなに強いとかじゃないと思うんだけど……」
悩んだ顔をして

[メイン] マスタースラッシュ : 「まどかさんは強いです」

[メイン] マスタースラッシュ : 「強くないと出来ない思想をお持ちです」

[メイン] マスタースラッシュ : 「弱い方はそういう思想を持ちません」

[メイン] シュテル : 「複数のデータを照会する一面もあるでしょうし、おそらくはこの場の五名全員が肉体に貼る事を想定されたのかと」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「思想………？」

[メイン] 鹿目まどか : 「そんなことないよう、戦うのだって攻撃とかなにも出来ないし」

[メイン] アカネ : 「攻撃だけが強さやないで〜」

[メイン] マスタースラッシュ : 「戦いは過程であり結果です」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「…………」

[メイン] マスタースラッシュ : 「強さではありません」

[メイン] 鹿目まどか : 「結果……」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……よく、分からない、です………」

[メイン] シュテル : 「成程」

[メイン] 鹿目まどか : 「……むむ…難しいや、ごめんなさい」

[メイン] マスタースラッシュ : 「難しい事ですから当然です」

[メイン] マスタースラッシュ : 「難しいから、人は強さと力に挑むのです」

[メイン] マスタースラッシュ : 「簡単なら挑みません」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「…………強さと、力……」

[メイン] シュテル : 「強さの探究、此度もその一環です」

[メイン] アカネ : 「ん〜」

[メイン] 鹿目まどか : 「挑む、かあ……そんな気持ちなかったな」

[メイン] マスタースラッシュ : 「ただ、皆さんの反応を見るに、どうもこれだとまた違うようですね」

[メイン] アカネ : 「そらそうやね」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「精神論はどうでもいです！小次郎！！利き手を出してください！！」
ポケットから新しいシールを出しながら

[メイン] 鹿目まどか : うーん、と唸りながらも思案している

[メイン] マスタースラッシュ : 「はい」

[メイン] マスタースラッシュ : 手を差し出す。

[メイン] アカネ : 「あ、利き手でええのん？」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……………わかる……？まどかちゃん……」

[メイン] シュテル : 無表情な瞳で眺めて

[メイン] 鹿目まどか : 「………わかんない」

[メイン] マスタースラッシュ : 「大丈夫です、分かる人は私の知る限りいません」

[メイン] マスタースラッシュ : 「だから人は挑み続けています」

[メイン] 鹿目まどか : 「……褒められてるのかもいまいち……？」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「分からないなら貼ってやるまで！！精度は落ちるかもしれませんが！！！この程度問題ないはず！！ッ」

[メイン] シュテル : 「ふむ」
思案する

[メイン] マスタースラッシュ : 貼り付けられたシールを見て、また不思議そうに小首をかしげるが。

[メイン] アカネ : 「……」

[メイン] 鹿目まどか : 「むう……難しいけど、小太郎さんは何かに挑戦してるんですね」

[メイン] アカネ : 「よおわからんが、食い違いが出ていると見た　シール貼って強さ談義はストップせんか？」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「…………」
腑に落ちない顔をしながらも、視線をシュテルの方に戻す

[メイン] シュテル : 視線を感じてそちらを見る

[メイン] マスタースラッシュ : 「はい、私は挑み続けます。他の術を知らないので」

[メイン] アカネ : 「強さ言うんがややこしいなら、パロメーターとでも言えばええ、ステータス、なんでもええわ」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……いつ、向かうん、ですか……？」

[メイン] アカネ : 「身体的、物理的、レネゲイド云々で成立するうんたらを測ってくれるんやね？このシール」

[メイン] 鹿目まどか : 「……頑張ってください！」
話はよくわかっていないけど、それでも頑張っていることはわかったから。

[メイン] マスタースラッシュ : アカネの言葉を聞きつつ、シールを興味深そうに眺めている。

[メイン] シュテル : 「三時間ほど、その頃にはUGNとの処理も終えて帰還を開始しますので」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「………わかり、ました………」

[メイン] シュテル : 「それまではUGNの部隊と交戦し逃す可能性があります」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「レネゲイドの強さ？出力は図れます！！」

[メイン] 鹿目まどか : 「ふんふん……」
覚えようと真剣に話を聞いている

[メイン] マスタースラッシュ : そのまま、じっとシールを眺め続けながら、またポッキーを齧る。

[メイン] アカネ : 「よし、んじゃあ腕でええわ」
ﾍﾟｼﾘ、とシールを右手に貼り付ける

[メイン] マスタースラッシュ : 「ああ、レネゲイドを調べたかったんですか。なるほど」

[メイン] マスタースラッシュ : 「わかりました」

[メイン] シュテル : 「それまでは武装の確認、戦闘時の確認などを行うことを推奨します」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 真昼の雰囲気が変貌する。

[メイン] 鹿目まどか : 「レネゲイド……ならやっぱりこれで大丈夫だね」
宝石を手に取りつつ

[メイン] アカネ : 「はいはー……なに？」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……いいぜ、分かった」

[メイン] アカネ : 武器を構え、一気に距離を取る

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「ふ～～～～～む」
PCをいじり始める「よしよしよし！！」

[メイン] 鹿目まどか : 「……あれ、真昼…ちゃん？」

[メイン] シュテル : 「…」
その変質を眺めて

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「あん？」
アカネの方を向き

[メイン] マスタースラッシュ : 「？」
真昼の方を見る。

[メイン] 鹿目まどか : 口調だけでなく雰囲気も変わった彼女に首を傾げながらも

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「あー、俺か？」

[メイン] アカネ : 「……今から3数える前に、誰か言えって……」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「待て待て、話すから落ち着けって」

[メイン] アカネ : 「……真昼ちゃん？全然ちゃう感じするけど」

[メイン] マスタースラッシュ : 「ああ、今日は『7人』なんですね」

[メイン] シュテル : 「そのようです」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「俺は真昼じゃねぇよ、真夜(しんや)だ」

[メイン] マスタースラッシュ : それだけ理解すると、またポッキーを齧り始めた。

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「ふ～～～～ん」

[メイン] シュテル : 「把握しました」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「いわゆる、《戦闘用人格》ってヤツだ、気にすんな」

[メイン] 鹿目まどか : 「……え、どういうこと？」
他の人が理解しているのに対して

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「いいですよ～～～～いいですよ～～～」

[メイン] アカネ : 「あー……すまんすまん、気配が変わったから、敵かと思うた」

[メイン] シュテル : 「多重人格というものです」

[メイン] 鹿目まどか : 「あ……性格が変わるってもの…だっけ」

[メイン] 鹿目まどか : 「ふむふむ…」

[メイン] アカネ : 「俺の中の俺！的な、ウチなるコスモ〜！的なあれやね」

[メイン] シュテル : 「一つの身体に複数の人格を持ち得ているのかと」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「へっ！そんなバカみてェな真似、真昼の体使ってやれるわけねーだろ」

[メイン] アカネ : 「……なんかこっちもマトモそうやね、セオリーならこっちが暴れん坊なんやけど」

[メイン] シュテル : 「では、任務の間は真夜さんが」

[メイン] シュテル : 「或いは何度か交代を？」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「おう！そういうことだ！よろしくな！」

[メイン] アカネ : 「んじゃ、今後ともよろしくな、真夜はん」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「戦闘はもっぱら俺の仕事だな」

[メイン] 鹿目まどか : 「それならよろしくね、真夜ちゃん！
私は鹿目まどかだよ」
また顔を明るくして挨拶をする

[メイン] シュテル : 「把握しました、人格の変動の考慮は排除します」

[ロイス] マスタースラッシュ : 鹿目まどか　〇好奇心／猜疑心
強い人は好きです

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「平気だ、お前らの名前は真昼ン時に覗いて見てた、知ってるよ」

[ロイス] system : [ マスタースラッシュ ] ロイス : 2 → 3

[雑談] シュテル : ある程度したら準備パートしますかね

[雑談] 番場真昼/真夜 : いいぜ

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、そうなんだ……わかったよ！」

[メイン] アカネ : 「説明の手間が省けるわぁ……」

[雑談] アカネ : ええよ

[雑談] マスタースラッシュ : はい

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「さてと……準備運動でもすっか！」

[雑談] 鹿目まどか : わかったよ

[メイン] シュテル : 「では、改めての説明は不要と」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「ああ、いらねーよ」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「ッッッッラッキィィィ珍しい個体とであるとは！！」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「今後もお願いしますね真夜さあん」

[メイン] 鹿目まどか : 「……戦闘、上手くいくかなぁ」
少し不安げな顔を見せつつ

[メイン] アカネ : 「えーっと、じゃあ作戦会議やね！」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「うおォッ！？うっせーな！！耳元で大声出すなボケ！！」

[メイン] アカネ : 「なんか必要なもんとか、やりたい事がある奴はゆえ」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「あん？」
まどかの方を向いて

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : 電波が悪くてクソタイミング悪くなった🌈

[雑談] アカネ : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] 番場真昼/真夜 : 🌈

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、みんなを守りきれるかなぁって！」

[メイン] シュテル : 「現状非殺傷、非負傷を目標としています」

[雑談] 鹿目まどか : 🌈

[雑談] シュテル : 🌈

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「そりゃ殊勝なこった、でも、なんつーか……」

[メイン] アカネ : 「おう、まどかちゃんの意見やね」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……まぁいいや、後で聞くわ」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「で、シュテルさんよ、3時間後はどこで集合だ？」

[メイン] シュテル : 「ここから少し先の道が進路ですが」

[メイン] シュテル : 「目標は《マヨヒガ》を所持している可能性が高いです」

[メイン] シュテル : 「そこが戦場になるかと」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「へェ……《マヨヒガ》、か」

[ロイス] 探耽求究ダンタリオン : 番場真昼/真夜　〇究明/無関心
グッドグッド

[メイン] 鹿目まどか : 「…？　うん」
真夜の反応を見るが、話をしているのを見て顔を戻す

[メイン] シュテル : 「はい、そうでなくとも通路幅は戦闘に支障がありません」

[メイン] アカネ : 「(…マヨヒガ、マヨヒガ……)」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「いいモノ持ってるじゃないですァ！！ますます楽しみですよォ」

[メイン] 鹿目まどか : 「……マヨヒガ？」
キョトンとした顔で繰り返す

[メイン] シュテル : 「《マヨヒガ》はゼノス構成員等によく見られるワーディングを使用した際展開される空間です」

[メイン] アカネ : 「前見た時は、迷路みたいやった」

[メイン] 鹿目まどか : 「あっ、なるほど…」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「ま、俺らには関係ねーな」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「異常な空間！！！！ワーディングの付属にしてはありえないことが多すぎる！！」

[メイン] アカネ : 「そのマヨヒガもできれば取っておきたいなぁ」

[メイン] 鹿目まどか : 「…うん、私たちには関係ないの？」

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「ぜひ！ぜひ！」

[メイン] シュテル : 「現状の目標では生け捕りが前提ですので」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「ふざけた空間作ろうがぶっ潰せばいいからな」

[メイン] アカネ : 「あと、ワーディングで入れるんよ」

[メイン] 鹿目まどか : 「おお……強いんだね、みんな」

[メイン] アカネ : 「だから、オーヴァードなら締め出される心配なっしんぐやで」

[メイン] アカネ : 「(……最初はわからんで、餓死しかけたけどな)」

[メイン] シュテル : 「質疑応答が他に無ければ、私は準備に移行します」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「俺からはねーよ」

[メイン] 鹿目まどか : 「じゃあ大丈夫かぁ…詳しいなぁアカネさんは」
「あ、私は大丈夫です！」

[雑談] シュテル : 過去に叩き割られてた記憶があります

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「私はすでに準備も始めてまあああす」

[雑談] アカネ : 異空間と言っても空間やしね

[メイン] アカネ : 「ほな、ウチからは……ないね」

[雑談] 鹿目まどか : 壊してた人がいる！

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : こわい

[メイン] マスタースラッシュ : ソーダバーを齧っている。

[メイン] シュテル : 「…質疑応答を終了」

[雑談] マスタースラッシュ : にこにこ

[メイン] シュテル : 「では、今後は何かあればお声がけください」
そのままコンクリートブロックから立ち上がり

[メイン] シュテル : 軽く会釈して、奥の方に

[メイン] アカネ : 「……ほな、ウチも準備するわ」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「うっし！体暖めるとすっか！」

[メイン] 鹿目まどか : 「……よし、頑張ろう…！」

[雑談] シュテル : 閉めますか

[雑談] アカネ : ええよ〜！

[雑談] 番場真昼/真夜 : いいぜ

[雑談] マスタースラッシュ : あい

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 雨は一層強まって、そんな思惑を隠し始めるのだった…

[メイン] GM : 　

[ロイス] 鹿目まどか : 番場真昼/真夜　〇好奇心/不安
二人いるみたいだけど、二人とも喋りやすくっていい子みたい…仲良くしたいな

[メイン] GM : 準備パートです

[ロイス] 鹿目まどか : マスタースラッシュ　〇感服/恐怖
何かの頑張ってる……
そういうの、カッコよくって憧れちゃうな

[雑談] 鹿目まどか : いいよ

[メイン] GM : 侵蝕率+5d10してください

[雑談] system : [ 鹿目まどか ] ロイス : 1 → 3

[雑談] 番場真昼/真夜 : 雨でビシャビシャ

[メイン] 鹿目まどか : 38+5d10　登場/リザレクト (38+5D10) ＞ 38+16[4,5,2,4,1] ＞ 54

[メイン] 番場真昼/真夜 : 38+5d10　登場/リザレクト (38+5D10) ＞ 38+33[9,3,3,8,10] ＞ 71

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 38 → 54

[メイン] シュテル : 36+5d10 (36+5D10) ＞ 36+32[9,9,7,4,3] ＞ 68

[メイン] system : [ 番場真昼/真夜 ] 侵蝕率 : 38 → 71

[メイン] アカネ : 42+5d10　登場/リザレクト (42+5D10) ＞ 42+30[9,2,9,9,1] ＞ 72

[メイン] system : [ シュテル ] 侵蝕率 : 36 → 68

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 40+5d10 (40+5D10) ＞ 40+35[3,5,9,10,8] ＞ 75

[雑談] 鹿目まどか : へくちっ！

[メイン] system : [ アカネ ] 侵蝕率 : 42 → 72

[雑談] アカネ : かわええ

[メイン] system : [ 探耽求究ダンタリオン ] 侵蝕率 : 40 → 75

[ロイス] 番場真昼/真夜 : アカネ　〇同情/憐憫
おーおー、FHだってのにその性格でやっていけんのか～？
ま！頑張れよ！

[ロイス] system : [ 番場真昼/真夜 ] ロイス : 4 → 5

[ロイス] シュテル : マスタースラッシュ ○強そう/不穏
力ある者、戦いたい存在

[メイン] system : [ 探耽求究ダンタリオン ] 侵蝕率B : 0 → 1

[ロイス] system : [ 探耽求究ダンタリオン ] ロイス : 2 → 3

[メイン] GM : では、後は5回自由にジェネシフトと調達していいですよ

[メイン] シュテル : ジェネシフト

[調達] 鹿目まどか : 応急手当キットを5回分調達するね

[ロイス] 番場真昼/真夜 : マスタースラッシュ　〇好奇心/無関心
ほーん、これがマスターエージェントってか、初めて見たわ
ただのダル絡みする奴じゃん、これでいてつえーんだろ？面倒くせー

[メイン] シュテル : 68+3d10 (68+3D10) ＞ 68+14[2,2,10] ＞ 82

[ロイス] アカネ : 小太郎
○考えはあるんやね/……難しい

[ロイス] system : [ 番場真昼/真夜 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] system : [ シュテル ] 侵蝕率 : 68 → 82

[調達] 鹿目まどか : 1dx+1=>8 (1DX10+1>=8) ＞ 8[8]+1 ＞ 9 ＞ 成功

[調達] 鹿目まどか : 1dx+1=>8 (1DX10+1>=8) ＞ 7[7]+1 ＞ 8 ＞ 成功

[調達] 鹿目まどか : 1dx+1=>8 (1DX10+1>=8) ＞ 2[2]+1 ＞ 3 ＞ 失敗

[調達] 鹿目まどか : 1dx+1=>8 (1DX10+1>=8) ＞ 7[7]+1 ＞ 8 ＞ 成功

[調達] 鹿目まどか : 1dx+1=>8 (1DX10+1>=8) ＞ 9[9]+1 ＞ 10 ＞ 成功

[調達] 鹿目まどか : なんか思ったより成功した…取り敢えず4つ

[メイン] マスタースラッシュ : 32+5d10 (32+5D10) ＞ 32+27[5,6,5,2,9] ＞ 59

[ロイス] シュテル : 番場真昼 ○興味/無関心
不穏ですが、気にはしない

[メイン] system : [ マスタースラッシュ ] 侵食率 : 32 → 59

[ロイス] アカネ : シュテル
○寡黙やねぇ/ウォーモンガー言うん？

[ロイス] 番場真昼/真夜 : シュセル　〇好奇心/無関心
真昼と雰囲気は同じだな、それでいて芯は立っているみてぇだ
ま、真昼のことちゃんと見れくれりゃ何の問題もねーわ

[メイン] 番場真昼/真夜 : 71+3d10　ジェネシフト (71+3D10) ＞ 71+18[8,2,8] ＞ 89

[ロイス] シュテル : 鹿目まどか ○強さ/無関心
強さ、或いは

[メイン] system : [ 番場真昼/真夜 ] 侵蝕率 : 71 → 89

[メイン] シュテル : もう一度

[メイン] 番場真昼/真夜 : 衝動判定あるんだよな？

[メイン] シュテル : 82+2d10 (82+2D10) ＞ 82+14[9,5] ＞ 96

[メイン] system : [ シュテル ] 侵蝕率 : 82 → 96

[メイン] シュテル : ええ

[ロイス] 鹿目まどか : アカネ　〇信頼/不安
何だかおちゃらけてるけど私を気にかけてくれてるみたいだし、なんだか物知り…

[メイン] 番場真昼/真夜 : わかったぜ

[メイン] system : [ シュテル ] 侵蝕率B : 0 → 2

[ロイス] system : [ 鹿目まどか ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 番場真昼/真夜 : 89+1d10　ジェネシフト (89+1D10) ＞ 89+9[9] ＞ 98

[メイン] system : [ 番場真昼/真夜 ] 侵蝕率 : 89 → 98

[メイン] system : [ 番場真昼/真夜 ] 侵蝕率B : 0 → 2

[ロイス] アカネ : 真昼/真夜
大人しいええこやねぇ/○………怖いかも

[雑談] 番場真昼/真夜 : かわいいｗ

[ロイス] シュテル : アカネ ？/○不明
らしくない

[調達] 番場真昼/真夜 : 俺も防具ほしいけどなー！UGNボディアーマーほしいけどなー！
UGNって名前ついてんもんなー！！

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 75+2d10　ジェネシフト (75+2D10) ＞ 75+13[6,7] ＞ 88

[調達] シュテル : 奪ってきた事にすればいいのでは

[メイン] system : [ 探耽求究ダンタリオン ] 侵蝕率 : 75 → 88

[調達] アカネ : 剥ぎ取った事にすればええんと違う？

[調達] 番場真昼/真夜 : そうすっか

[調達] シュテル : 血濡れの

[調達] アカネ : ワハハ

[調達] 番場真昼/真夜 : (1+2)dx+5>=12　<調達> (3DX10+5>=12) ＞ 7[2,3,7]+5 ＞ 12 ＞ 成功

[調達] 番場真昼/真夜 : ハッハッハ！血濡れのUGNボディアーマーゲットだ！

[情報] 番場真昼/真夜 : UGNボディアーマー
装甲値8

[ロイス] 鹿目まどか : シュテル　〇感服/脅威
何だか落ち着いてる人だけど、しっかりとまとめてくれる……
リーダー…なのかなぁ？

[調達] 鹿目まどか : こわいよ

[雑談] マスタースラッシュ : これもう戦闘かな？

[雑談] マスタースラッシュ : それともシーンとか作っていいのかな？

[雑談] 鹿目まどか : シーン！

[ロイス] system : [ 鹿目まどか ] ロイス : 4 → 5

[ロイス] アカネ : 鹿目まどか
○こんなええ子がおるなんてなぁ/妬ましいわ

[雑談] アカネ : お、楽しげやね

[調達] シュテル : 試すだけ試しますか

[調達] シュテル : 3dx+1>=20 (3DX10+1>=20) ＞ 10[7,7,10]+9[9]+1 ＞ 20 ＞ 成功

[調達] シュテル : おや

[調達] 番場真昼/真夜 : つええーー

[雑談] 番場真昼/真夜 : 5シーン分登場したからな

[調達] アカネ : つよつよ

[雑談] 番場真昼/真夜 : 5回演出していいんじゃねーか？

[調達] 探耽求究ダンタリオン : すっげ……

[情報] シュテル : アルティメイド
装甲10 行動値-3
RC達成値+3

[雑談] 番場真昼/真夜 : なんなら俺もまどかと話してみてーからな

[雑談] 鹿目まどか : ！

[調達] 鹿目まどか : 格が違うね

[調達] 探耽求究ダンタリオン : 5dx+6>=20　アルティメットメイド服 (5DX10+6>=20) ＞ 10[2,3,5,5,10]+7[7]+6 ＞ 23 ＞ 成功

[雑談] シュテル : 作って良いですよ

[調達] 番場真昼/真夜 : つえーー

[調達] アカネ : すごい

[雑談] シュテル : 明日は土日です

[雑談] アカネ : ハッハァー！

[雑談] 番場真昼/真夜 : メイン2作るぜ

[情報] 探耽求究ダンタリオン : アルティメイド
装甲10 行動値-3
RC達成値+3

[雑談] 鹿目まどか : それはそう

[雑談] シュテル : メインでもいいですが

[調達] アカネ : 照準器狙うわ　難易度15

[ロイス] system : [ シュテル ] ロイス : 2 → 6

[メイン2] 番場真昼/真夜 : middle「FHのリドル」　シーンプレイヤー：番場真夜　登場：任意

[調達] アカネ : 1dx (1DX10) ＞ 7[7] ＞ 7

[調達] アカネ : 1dx (1DX10) ＞ 6[6] ＞ 6

[調達] アカネ : 1dx (1DX10) ＞ 3[3] ＞ 3

[雑談] 番場真昼/真夜 : メインはなんかマスタースラッシュがやんじゃねーの？

[調達] アカネ : 1dx (1DX10) ＞ 9[9] ＞ 9

[調達] アカネ : 1dx (1DX10) ＞ 9[9] ＞ 9

[雑談] シュテル : ああ…成程

[調達] アカネ : 失敗〜🌈

[ロイス] 鹿目まどか : 探耽求究ダンタリオン　〇連帯感/脅威
何だか頭が良さそうな人だなぁ
何言ってるかは小太郎さんとはまた別に難しいや

[調達] シュテル : 余った分やりますか

[調達] シュテル : 3dx+1>=15 (3DX10+1>=15) ＞ 3[1,2,3]+1 ＞ 4 ＞ 失敗

[調達] アカネ : うわあり！

[雑談] マスタースラッシュ : 私はまどかさんについてくだけです

[調達] シュテル : 3dx+1>=15 (3DX10+1>=15) ＞ 10[3,4,10]+2[2]+1 ＞ 13 ＞ 失敗

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 時が刻まれるにつれ、強まる雨。

[雑談] 鹿目まどか : ほむ

[調達] シュテル : 財産P-2

[調達] system : [ シュテル ] 財産P : 4 → 2

[調達] シュテル : どうぞ

[調達] アカネ : ！

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 雨に濡れながら、真夜は虚空を見上げていた。

[調達] アカネ : うわ！ありがとう！

[雑談] マスタースラッシュ : なので、そっちにまどかさんがいればいきますし

[調達] 探耽求究ダンタリオン : 5dx+6>=25　クリスタルシールド (5DX10+6>=25) ＞ 8[4,5,6,7,8]+6 ＞ 14 ＞ 失敗

[雑談] 鹿目まどか : え、なるほど…？

[雑談] マスタースラッシュ : 居なければ何か食べてます

[雑談] 番場真昼/真夜 : ハッハッハ！なるほどな！

[調達] 探耽求究ダンタリオン : 5dx+6>=25　クリスタルシールド (5DX10+6>=25) ＞ 7[2,2,3,5,7]+6 ＞ 13 ＞ 失敗

[調達] 探耽求究ダンタリオン : 5dx+6>=25　クリスタルシールド (5DX10+6>=25) ＞ 10[5,7,8,9,10]+7[7]+6 ＞ 23 ＞ 失敗

[雑談] シュテル : 他のシーンがあるなら、何かその分やりますかね…

[雑談] 鹿目まどか : と、取りあえずメイン2には行ってみるね

[雑談] 番場真昼/真夜 : んじゃ、まどかの自由でいいぜ

[調達] 探耽求究ダンタリオン : 財産点2

[情報] アカネ : 照準器→必中の弓
命中判定の達成値に+1

[雑談] system : [ 探耽求究ダンタリオン ] 財産点 : 12 → 10

[雑談] 鹿目まどか : スラッシュさんもどうぞ！

[情報] 探耽求究ダンタリオン : クリスタルシールド
ガード12

[メイン] シュテル : middle『予測:戦闘』登場:任意

[メイン2] 鹿目まどか : 「あ、真夜ちゃん！」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「……うっし、集中してきた……　……お？まどかか」

[メイン] シュテル : 雨を背景に、データを整理し直す

[メイン2] 鹿目まどか : 「そんな所だと濡れちゃうよ、軒下に入ろうよ」
自分も傘を差さずに近づいてくる

[メイン] シュテル : 今回戦うのは、手練れのRB

[メイン] シュテル : 同種もいる、別種もいる

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「ああ、もう準備完了ってとこだ、ありがとよ」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「……………」
まどかの顔をジロジロ見て

[メイン] シュテル : 遥かに強力なセルとも殺し合った一団、間違いなく強力だ

[メイン2] 鹿目まどか : 「そっかぁ、大丈夫そうならよかった」
微笑みつつ

[メイン2] 鹿目まどか : 「………？」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : まどかと軒下まで歩きながら

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「……なぁ、まどかって何でFHにいんだ？」

[メイン2] マスタースラッシュ : もう軒下にいる。

[メイン2] 鹿目まどか : 同じようにして歩く

[メイン] シュテル : 「…単独での勝率は無いのがもどかしいですね」
独自に纏めていた資料を見直して

[メイン2] 鹿目まどか : 「……私は…あ、小太郎さん」

[メイン2] マスタースラッシュ : 今度はスナック菓子を食べている。

[雑談] アカネ : メイン行こか……♠︎

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「……マスターエージェントか」

[メイン2] 鹿目まどか : 「食べるのがお好きなんですか？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「必要なことですから」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「食いすぎだろ、太るぞ」

[メイン2] 鹿目まどか : 何度も食事風景を見ているので、相手を気にすることもなく尋ねてみる

[メイン] シュテル : 「しかし、集団戦闘もまた有用」
仕舞いこんで

[メイン2] マスタースラッシュ : 「体重が増えるのは良い事なので」

[メイン2] 鹿目まどか : 「う、うーん…食事制限はした方がいいと思うよ！」

[メイン2] 鹿目まどか : 「ふぇ、そうなの？」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「あん……？そうなのか？」

[メイン2] 鹿目まどか : 思わず素が出てしまう

[メイン] シュテル : 「…」
目を閉じて、また戦闘の情景に思いをはせる

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「いや俺も知らねーけどよ……女って体重気にする生き物なんじゃねーの？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「体格差は白兵戦において単純に優位です」

[メイン2] 鹿目まどか : 「私は適度に痩せてた方がいい気もするけど…」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「ほーん、ま、一理あるか」

[メイン] アカネ : こそり、こそり
隙間に滑り込む猫のような動きで、ゆっくりと背後から忍び寄る

[メイン2] 鹿目まどか : 「白兵戦……戦いが第一なんですか」

[メイン] シュテル : 「アカネさんですか」

[メイン] シュテル : 「なにか質問が？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「手段として必要なこともあるというだけですね」

[メイン] アカネ : 「だーれ……だって言う前に当てられてもうた」目を隠そうとした手を広げ、プラプラと遊ばせる

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「…………弱い奴は選択肢も無いからな」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「そうですね」

[メイン2] 鹿目まどか : 「むむ……さっきも言っていた方法、ですか」

[メイン] シュテル : 「そうですか」

[メイン2] マスタースラッシュ : ニコニコ笑っている。

[メイン2] マスタースラッシュ : 「ところで、まどかさん、今尋ねられていましたよ」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 今度はまどかの方を向く

[メイン2] 鹿目まどか : 「あ、ごめん！」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「ああいいよ、気にすんな」

[メイン2] 鹿目まどか : 慌てて真夜の方を向き

[メイン2] 鹿目まどか : 「……えーっと、私がFHにいる理由はね」

[メイン] アカネ : 「そうなんよ、しっかしストイック言うん？一人で予習してたんか」

[メイン] シュテル : 「強い目標ですので」

[メイン2] 鹿目まどか : 「UGNに元々いたんだけど、中の良かったほむらちゃんって子と任務をしてて…」

[メイン] シュテル : 「単純な場当たりでは厳しく、集団戦闘でもあります」

[メイン2] 鹿目まどか : 「ある日二人で無茶しちゃって、衝動に飲み込まれそうになっちゃったの」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「………それで？」
続きを促す

[メイン] アカネ : 「うんうん、やっぱり集団で動くんやから準備は大切やね」

[メイン2] 鹿目まどか : 「私は…《不死者》って体質だったから耐えられたらしいんだけど。
ほむらちゃんは……UGNで言うジャーム、になっちゃって」

[メイン] シュテル : 「この闘争は希少です、今の私には」

[メイン] シュテル : 「存分に戦う下準備です」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「………ああ、《不死者》……」

[メイン2] 鹿目まどか : 「暴走しちゃったほむらちゃんを治せるかもしれないから、って一緒にFHに逃げてきたの」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「となると……なるほどな」

[メイン] アカネ : 「存分に……ああ、戦うのが楽しい的な？」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「まどか、お前の居場所はもうここしかねぇってことか」

[メイン] シュテル : 「楽しいともまた違いますね」

[メイン] シュテル : 「意義です」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……うん」

[メイン] アカネ : 「……意義」

[メイン] シュテル : 「存在を研ぎ澄ます手段です」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「そりゃあ、難儀なことだな」

[メイン2] 鹿目まどか : 「でも、私はほむらちゃんがいなくなってくれなければどこでもいいの
大切な友だちだから」

[メイン] アカネ : 「おお……！メッチャインテリな感じやね……！」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……えへへ、ありがとう」

[メイン] シュテル : 「インテリ…？」

[メイン] アカネ : 「漫画に出てくる武人キャラみたいや」

[メイン] シュテル : 「知性ともまた違います」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「……ん、よく分かったよ、お前のこと」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「いやな、FHってのはよ」

[メイン] シュテル : 「それは持ちえた物です、だから優れた物に変えていくだけです」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「表の顔と裏の顔使い分ける奴がゴロゴロいっからさ」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「お前なら、真昼と仲良くできそうだな」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 俺が言えたことじゃねーけどな。

[メイン2] 番場真昼/真夜 : ははは。

[メイン] シュテル : 「勝利も敗北も積み重なるものです」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……仲良くなれるといいなあ、真昼ちゃんと…真夜ちゃんとも」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「……俺ェ！？」

[メイン2] 鹿目まどか : 「え、ダメ…かなあ」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「てか、ちゃん付けはやめろ！」

[メイン] アカネ : 「重ねた分だけ、ええもんになるのん？」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「い、いや……ダメじゃねーけどよ……」

[メイン2] 鹿目まどか : 「あ、真夜……でいいのかな」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「ああ、呼び捨てでいいよ」

[メイン] シュテル : 「変化ですから、優れていく段差です」

[メイン] シュテル : 「無は無意味、何にもなりえない」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「そうだな……真昼はなんだ……ちょっと、普通じゃねぇからさ」

[メイン2] 鹿目まどか : 「呼び捨て、やった事ないからなんだか慣れないかも……」

[メイン] シュテル : 「ならば私は闘争を経ていくだけです」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「お前みたいなお人好しが傍にいてくれると助かるってもんだ」

[メイン2] 鹿目まどか : 「そうだったかなぁ、大人しくって…でも優しいいい子だったよ！」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「そうかい！はは！なら良かった！真昼の奴も聞いたら喜ぶぜ！」

[メイン] アカネ : 「んじゃあ、戦いを手段に選んだんはなんで？」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「聞きてー話も聞けたし」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : マスタースラッシュの方を向き

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「……コイツもなんか話したそうなこと、ありそーだしよ」

[メイン] アカネ : 「死ぬかもしれん、積み上げたもんが一回でぜーんぶ消し飛ぶかもしれん、もっと楽な方がええんと違う？」

[メイン2] 番場真昼/真夜 : 「俺は向こう行ってるぜ、じゃあな」

[メイン] シュテル : 「いくつもの情報が重なるからです」

[メイン] シュテル : 「闘争は数多の技を収束させます」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……あ、またね！」
手を振って彼女を見送る

[メイン2] 鹿目まどか : 「えーっと…それで、話したいこと…？」
マスタースラッシュへと向き直り

[メイン] シュテル : 「楽を求めるなら、変化を求めません」

[メイン] アカネ : 「変化なぁ……怖くないん？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「いえ？」

[メイン] シュテル : 「恐怖も経験です」

[メイン2] マスタースラッシュ : ニコニコ笑っている。

[雑談] 鹿目まどか : 真夜真昼ちゃんに聞いてみたいなぁなぁ
クライマックス終わりあとかな

[雑談] 番場真昼/真夜 : まぁEDでいいぜ

[メイン] アカネ : 「そらそうやけど……嫌やないの？」

[メイン] シュテル : 「嫌…？」

[雑談] 番場真昼/真夜 : 真昼は喋んねーからまた俺の出番だな

[メイン] シュテル : 思案する

[メイン2] マスタースラッシュ : 「私が気になったのは、まどかさんの強さの理由です。それは聞くことではないです」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「なので、こうしてみていました」

[メイン] シュテル : 「嫌悪もあれば、また経験でしょう」

[メイン2] 鹿目まどか : 「ふぇ…？……見られてたのは恥ずかしいけど、何か役に立てたなら良かったです！」
困惑しつつもニコニコ顔に釣られて笑顔で返しつつ

[メイン] アカネ : 「うーん、嫌な事でも為になるからやるって事なん？真面目やねぇ」

[雑談] 鹿目まどか : ほへ〜

[メイン] シュテル : 「留まる必要が無いので」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「それは重要なことではありません」

[メイン] アカネ : 「シュテルは忙しいんやねぇ……」

[メイン] シュテル : 「忙しい…ふむ」

[メイン] アカネ : 「なんか、やってて楽しい事とかないん？」

[メイン2] 鹿目まどか : 「むむむ…？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「役に立つかどうかは私にもわからないからです」

[メイン] シュテル : 「この生命です」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「ただ、気になったから見ているだけです」

[メイン2] 鹿目まどか : こんがらがってきた、やっぱりダメだなぁ私

[メイン] アカネ : 「生命……それでどう楽しんどるん？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「強さとは形がありません」

[メイン] シュテル : 「変化でしょうか」

[メイン2] 鹿目まどか : 「形がない……」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「意味も、定義も、概念も、異なります」

[メイン] アカネ : 「……ん〜じゃあ、変わらないのは楽しくないん？」

[メイン] シュテル : 「何も起きないので」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……私の思ってた、戦う力とはまた別…なんでしょうか」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「それもわかりません」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「ですが、真に強ければ、そんな事は全て些末事なのです」

[雑談] 番場真昼/真夜 : ダンタリオンはなんかやりてーシーンねぇか？

[メイン] アカネ : 「何もないのに何も起きない……はウチも嫌やけど、変わって欲しくない物とか……みんなあるやん？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「どんな形であれ強いとは、己が意を通す事です」

[メイン] シュテル : 「ふむ」

[メイン] アカネ : 「シュテルにはないのん？なんか大切なもん」

[メイン] シュテル : 「変わらない事があり得るのですか？」

[メイン] アカネ : 「ん〜〜」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……むむ、それなら小太郎さんは強いんですね」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「いいえ」

[メイン2] マスタースラッシュ : にこりと笑う。

[メイン2] 鹿目まどか : 「だって自分のしたい事を見つけようとしてますし……ふぇ？」

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : メイン3立てるか…♠

[メイン2] マスタースラッシュ : 「私は強くはありません」

[雑談] 番場真昼/真夜 : お、いいぜ

[メイン] アカネ : 「憧れとか？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「私は、私の意を通し続けることがまだできない」

[メイン] シュテル : 「…」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「だから、それが出来るようになるまで挑みます」

[メイン] シュテル : 「あり得ません」

[雑談] 番場真昼/真夜 : 漫才でもなんでも付き合ってやらァ！

[メイン] シュテル : 「認識は変質します、いずれ変わります」

[メイン] シュテル : 「ソレは移行する概念です」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「故に、『強い方』を見ることが好きです」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : middle「恨み言と調整」　シーンプレイヤー：ダンタリオン　登場：任意

[メイン] アカネ : 「移行する……なぁ、せやね、適当に挙げた」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : まどかとの話を終え、時間まで暇そうに歩いている。

[メイン2] 鹿目まどか : 「それを頑張ろうって通せているのも……強いことだと思うんですけど…
やっぱり難しいですね、あはは」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 先ほどから流れ込むデータをPCでさばきながら！！

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「！！！」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「強さは主観です」

[メイン] アカネ : 「変わらない物……変わらない物……うーん」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「あん？」
ダンタリオンの方を向く

[メイン2] マスタースラッシュ : 「ですから、まどかさんがそう思うなら、まどかさんにとっての私は強いのです」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : そして操っている端末の方に目をやる

[メイン2] マスタースラッシュ : 「しかし、私は私に対してそう思わないので、私にとっての私は弱いのです」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「何やってんだ？それ」

[メイン2] 鹿目まどか : 「まだ……納得できてないんですか」

[メイン] シュテル : 「変わらないものなど…」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「はい」

[メイン] シュテル : 「忘れてしまうのではないでしょうか」

[メイン] シュテル : 「自身に沿って変質していくからこそ記憶し続けるのでは」

[メイン2] 鹿目まどか : 「なるほど……」

[メイン2] 鹿目まどか : わかったような、それでいてわかっていないように頷きつつ

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「レネゲイドの動き！！そしてどこへ抜けていくのか！様々なデータがさっきの1枚のシールで！！！入ってくる！！」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「シール、ああ、こいつか」
前髪をどけ、おでこを見せる

[メイン2] 鹿目まどか : 「私は……ただ一つのことを頑張るって出来ないので
そういうの、すっごくかっこよくって」

[メイン] アカネ : 「それ、少し寂しいなぁ……」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「そこでしたか！！！レネゲイド…！人によってさまざまに変わるが故に均一な測定が難しい！！！」

[メイン] シュテル : 「そうですか」
無表情を保ち

[メイン2] 鹿目まどか : 「だから見つかる様に応援してます！私も出来るなら手伝いますから！」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「それは大丈夫です」

[メイン2] マスタースラッシュ : きっぱり言った。

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「なぜそこに貼ったんでしょうか！！頭に何かあるんですかああああ！私の頭にはミラクルが詰まってますとも」

[メイン2] 鹿目まどか : 「にゅう」

[メイン] アカネ : 「シュテルは、なんか忘れた事あるん？」

[メイン2] 鹿目まどか : 思わず変な声を出してしまう

[メイン2] マスタースラッシュ : 「私の求める強さは一人でなければ意味がありません」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「あん！？んなこと俺に聞かれたってわかんねーよ、真昼がやったことだしよ……」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「……なんだろうな……」

[メイン] シュテル : 「さあ」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「……俺の存在が、ここにあるから……か？」

[メイン] アカネ : 「んで、その忘れるのを嫌だなぁって思った事とか……」

[メイン] シュテル : 「忘却は不要なものへの工程です」

[メイン2] 鹿目まどか : 「一人…ですか」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「はい。そして、まだその境地に至れないがゆえに未熟です」

[メイン] シュテル : 「忘れたのであれば、その事も思案できないでしょう」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「なので、他者を求めます。まどかさんのような強者を」

[メイン] アカネ : 「あ、それもそうや、シュテルは賢いなぁ」

[メイン2] 鹿目まどか : 「未熟……でも小太郎さんがそういうならそうなるんですね」

[メイン] シュテル : 「…では」

[メイン2] マスタースラッシュ : 腰から何本も下げている刀を撫でながら。

[メイン] シュテル : 「アカネにはそのような物が？」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「ふむふむ」と何かを打ち込んでいく
「あなたが力のイメージ????」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「これ一つとっても私一人で準備は出来ません」

[メイン] シュテル : 「大事でありながら、忘却を危機するものが」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「じゃね？知らねーけど」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……ふむふむ」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「ウンンンンンン！！真夜！！何時からあなたはいるんですか！！」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「さっきも言ったように、俺は《戦闘用人格》だからな」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「…………」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「なので私はまだ未熟であり、私はまだ弱い」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「それ、聞いてどうすんだ？」
不機嫌な表情へと変わる。

[メイン] アカネ : 「……そうやねぇ、あるにはあるか」

[メイン] シュテル : 「ふむ」

[メイン2] 鹿目まどか : 「他の何にも頼らずに…強くなるんですか」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「それが理想ですが、現実的に不可能なので今は気にしていません」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「修練は身の丈にあわせるものです」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「記してあなたを脳内で分解するのです！！！そして！！私の研究に還元される！！レネゲイドとは何なのか！！！使い道は何か！！！」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : オート装備：大槌
それを振りかざし、地面へ突き刺す。
巨大なクレーターがそこへ出来る。

[メイン2] 鹿目まどか : 「小太郎さんなりの強さを見つける、それが目標なんですか…？」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「観戦してから生まれたのならもしかしたらレネゲイドの意思が漏れ出ているのかもしれない！！」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「わかりません」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「！！！！！！！」

[メイン] アカネ : 「やっぱり、よかった事を忘れるんが怖いなぁ」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「わからないので、出来る事からやります」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「踏み込んじゃならねぇ過去だってあんだよ」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「分かるか？」

[メイン] シュテル : 「良かった事」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……それもわからない、なんだか果てしないですね」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「答えてくれないんですかあああああ！！！」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「それもわからないです」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「果てがあるかないか、それすらわかりません」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「知りたいですねェウウウウウンンンンン」

[メイン] アカネ : 「ええもん拾った、褒められた、成果を上げられた、何かに気づけた」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「ちょっ、近ぇっ！？」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……そんな、それでも挑むんですか」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 小首をかしげる。

[メイン2] マスタースラッシュ : 「まどかさんもそうでしょう？」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「！」
「なら足の骨もくれてやりましょうさあ答えてください」

[メイン] アカネ : 「平和な一日やった、悪い事がなかった、面白い事を見つけた」

[メイン2] 鹿目まどか : 「ふぇ……？」

[メイン] シュテル : 「…」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「待て待て待て！まずは落ち着け！」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : これで通るだろうという顔

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「？？」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「チッ………打算的な顔しやがって」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「不殺不傷で守り続ける」

[メイン2] 鹿目まどか : 自分がそうだ、とは言われるとは思わずに
合わせて首をかしげてしまう

[メイン2] マスタースラッシュ : 「それに果てはありますか？」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「………まぁ、同じセルの仲間になるってんなら……話すしかねぇか」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……それは」

[メイン] アカネ : 「いい事に出会って、自分が変われた……けれど」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「いつも落ち着いていますよ！！これより下はありませんから！」

[メイン] シュテル : 思案しながら、見つめる

[メイン] アカネ : 「出会った事を忘れて、結果だけなのは嫌なんよ」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「へいへい、お前の性格は大体理解したよ」

[メイン] シュテル : 「ふむ」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : PCを構える
「さあどうぞどうぞ」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「私はその目標に興味はありません。ですが、それを求め続けるまどかさんの在り方は『強い』と思います」

[メイン] シュテル : 「忘れるなら、結果も喪失するのでは？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「なので、その『強さ』には興味を持っています」

[メイン] アカネ : 「ん〜……例えば、シュテル」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……そうですね、果ては…ないと思います」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「………端折って言うがな……真昼が小さい頃によ」

[メイン2] 鹿目まどか : 「…でも、もうほむらちゃんに苦しんじゃう人は見たくないから」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「虐待されてたわけだ」

[メイン] アカネ : 「お母さんの顔とか、シュテルは知っとる？」

[メイン] シュテル : 「いません」

[雑談] 鹿目まどか : むじゅかしい

[メイン2] マスタースラッシュ : 「なら、やはり私と同じです」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「道が違うだけです」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「んで、その虐待に耐えかねてよ、俺が発現したわけだ、元々レネゲイドの素養でもあったんじゃねぇかな」

[メイン] アカネ : 「そっかぁ……悲しい？」

[メイン] シュテル : 「いえ」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……そうだったんですね」

[メイン] シュテル : 「無いものは無いので」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : ｶﾀｶﾀ
「ふむふむ。一般的な逃避人格…」

[メイン2] 鹿目まどか : 「ううん、何となく強さのことがわかったような……それでもやっぱりわからないような」
うんうん悩みつつ

[メイン] アカネ : 「ん……そっかぁ」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「理解したと思った時にこそ陥穽に落ちるものです」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 話すのはこのくらいでいいだろ、と見積り

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「十分だろ？」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「その後に感染！！そして戦闘は任せきりになったそうですね！！」

[メイン2] マスタースラッシュ : そういって、ニコニコと笑って。

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「ん、まぁな」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「アナタはそれを直感的に理解しているように思います」

[メイン] アカネ : 「ウチは寂しいなぁ、せっかく生まれてきたのに、産んでもろうたんに、忘れてもうたから」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「荒事は全部俺がやってるよ、アイツの望むこと、全て俺が代行してる」

[メイン] シュテル : 「ふむ」

[メイン] シュテル : 「忘却には理由があるものです」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「この世界は、曖昧です。絶対的なものなど恐らくありません」

[メイン2] 鹿目まどか : 「あはは…私はあんまり賢くないから、なんとなくでしかわからないんですけどね」

[メイン] シュテル : 「忘れえる理由が伴っていたのかと」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「それでも、『なんとなく』絶対に挑む」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「つまァり！人格は枷？いや出力は上がっている？？？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「それは強くなければ出来ない求道です」

[メイン2] 鹿目まどか : 「…そう、ですか」

[メイン] アカネ : 「……まあ、せやねぇ」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「FHでそれでは！！！どっちが主人格か分からないくなりそうですねぇえええ！！」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「あん？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「私の知る限り、諦める人の方が多いことです」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「んなの真昼だろ」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「俺はあくまで影の存在だ」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「殺すことは生かすより容易い事ですから」

[メイン] シュテル : 「今ある物は忘却の喪失を埋めて余りある事です」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……私は……やっぱり諦めたくないです」

[メイン2] 鹿目まどか : 「自分がどんな事になっても……守り続けたいです」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「影が出すぎると入れ替わることもある！いや骨を欲しがるようなら！問題なく壊れて！！」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「？」

[メイン] シュテル : 「…」

[メイン2] マスタースラッシュ : 小首をかしげる。

[メイン2] 鹿目まどか : 「……やっぱり、難しいんでしょうけど、あはは」
と笑いつつも、なんだか顔色は明るく

[メイン] シュテル : 「ある意味では、忘却された形が変化の先なのでしょう」

[メイン2] 鹿目まどか : 「ふぇ？」
首を傾げてる様子を見て

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「面白いかもしれません！！二つの体に分けてやりたい！！！今度一人を二人にしましょう！！！」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「御自分も含めて守り続ける思想ではないですか？　それは？」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「…………」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 大槌をダンタリオンへ向ける

[メイン] アカネ : 「……先、かぁ」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「アナタがどうにかなったら、例えばそのほむらさん」

[メイン2] マスタースラッシュ : ニコニコ笑う。

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「真昼の体に触れんな」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「私は殺すかもしれません」

[メイン] シュテル : 「今が先ですから」

[メイン2] 鹿目まどか : 「………なっ…！？」

[メイン2] 鹿目まどか : 「なんでそんな……」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「私に限りません。あらゆる脅威がほむらさんを襲う可能性から、アナタはほむらさんを守れなくなる」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「アナタの強さはアナタの無事ありきです」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……ほむらちゃんを守れなくなる」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……それも、嫌だ」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「ほら、答えは出ているじゃないですか」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「アナタは今回の面々の中で」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「一番のエゴイストだと思います」

[メイン] アカネ : 「……せやね、過去の未来は今やもの」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「だから、私はその『強さ』に惹かれるのです」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「殺され！！ナアアアアアアイ」
「今日はRBが手に入りそうですしいいでしょう。過保護な人間をいじる暇はアリせえええん！！！」

[メイン] シュテル : 「時は変化の最たるものです」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「……それならいい」
大槌をしまう

[メイン2] 鹿目まどか : 「……我儘なんですね、私は」

[メイン] シュテル : 「だからこそ、変化しない事など無いでしょう」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「ええ。ですが、それは重要ではありません」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「……だがダンタリオン、今後ともお前と付き合っていくことになるだろうが、忠告はしておく」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「まどかさんの『強さ』に必要というだけに思います」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「本質ではありません」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「真昼泣かせたらぶっ潰す、グッチャグチャにしてやる」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……私の強さに、ですか…」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「アナタの『強さ』は言葉では測れません」

[メイン] アカネ : 「……変わって欲しくなくても、かぁ」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「恐らく表現できないものです」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「真昼をどうこうしようとしねぇなら、レネゲイドの調査やら研究やら、好き勝手やりゃいい」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「示し続けるほかに手がないように思います」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「お前にもお前の欲望ってのがあるからな」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「果てしなく、それこそ、深淵なる求道です」

[メイン] シュテル : 「曖昧な見方ではないでしょうか」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「FHは欲望を最重要事項と見なす組織だ」

[メイン] シュテル : 「変化を望まないのは、全部ではないでしょうから」

[メイン2] 鹿目まどか : 「私の、守るって意思を示し続ける……」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「欲望に準ずることに関しちゃ、俺も文句は一切言わねーよ」

[メイン] シュテル : 「無意味な寂しさを望まないなら、把握し直せばいいでしょう」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「だが俺にも欲望はある、真昼を守るっつーな、分かったか？」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「そのこと！しっかり頭に刻みまァアした！！」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「私はその言葉に類似する概念を一つ知っています」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……概念ですか？」

[メイン] アカネ : 「思い出せばええって事やろうか？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「はい、限りなく近いというだけですが」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 「このダンタリオン約束を違えることは！ありません！！！」

[メイン2] 鹿目まどか : 「な、なんでしょう…？」

[メイン2] マスタースラッシュ : にこりと笑う。

[メイン] シュテル : 「変わらない事を望んでるのか、忘れたくないだけなのか」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「『支配』です」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……支配」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「ならよしだ」
満足そうな顔をする

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : そう言ってPCをまたいじり始める

[メイン2] 鹿目まどか : 「……私がほむらちゃんを支配しちゃってる、んですか」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「仲良くしようぜェ？……チッ、もう聞いてねェか」

[メイン] シュテル : 「思い出すのもまぁ、変化ですしね」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 小首をかしげる。

[メイン2] マスタースラッシュ : 「『全て』をです」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……すべ、ええっ…！？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「例えば私がほむらさんを切り捨てようとしたとき」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「まどかさんはどうしますか？」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……庇います」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「それだけでは私はきっと止まらないでしょう」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「どうしますか？」

[メイン] アカネ : 「シュテルはウチには考え付かん事を教えてくれるなぁ、その発想はなかったわ」

[メイン] シュテル : 「そうですか」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……止まってくれるまで、ずっとほむらちゃんを守り続けます」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : こういっているがこのダンタリオン実に忘れっぽい男であり、また押すなと言われると押す男。そのうち真夜にグッチャグチャにされることだろう

[メイン2] マスタースラッシュ : 「それは私の意を砕くという事です」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「それは」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「……『支配』ではないでしょうか？」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……う」

[メイン2] マスタースラッシュ : ニコニコと笑う。

[メイン2] マスタースラッシュ : 「アナタの求める『強さ』を体現する術を、私は他に知りません」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「ですが、アナタはそうではない方法を探しているようにみえます」

[メイン3] 探耽求究ダンタリオン : 背中からマジックハンドが伸びてきてハートを作る
目線はPCに釘付け

[メイン] シュテル : ただ、無表情に眺めて

[メイン] シュテル : 「他に何か」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……はい」

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 「………フッ」
少し笑いながら

[メイン3] 番場真昼/真夜 : 戦闘前の暇潰しにはなったか……そう思いながら踵を返し、またどこかへフラフラと去るのであった。

[メイン2] マスタースラッシュ : 「それは、果てしない求道です」

[メイン] アカネ : 「ん？せやなぁ……」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「それこそ、答えがあるかどうかすらわからない闇です」

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : 真夜！ありがとう！

[雑談] 番場真昼/真夜 : いいぜ、面白かった

[メイン2] 鹿目まどか : 「……それでも見つけたいです」

[メイン2] マスタースラッシュ : ニコニコ笑う。

[メイン2] マスタースラッシュ : 「ほら」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「『強い』じゃないですか」

[雑談] 番場真昼/真夜 : だが真昼に手を出そうとしたら俺が出るからな？わかったか

[メイン2] 鹿目まどか : 「…なるほど」

[メイン] アカネ : 「……恋バナとかする？ウチは話題ないけど」

[メイン] シュテル : 「恋バナ…？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「私の知る限り、まどかさんの求める『強さ』を体現した方はおらず、それどころか、体現する術を知る人も恐らくいません」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「それでも、アナタは諦めない。前人未踏に挑み続けている」

[メイン] アカネ : 「なんでも、好きになった好きになってないのお話をするらしい、楽しいて聞いた」

[メイン] シュテル : 「私にも該当するソレはないです」

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : まあそうでしょうな
きっと忘れたころに手を出してセルから出ていくタイプ

[メイン] シュテル : 「好くプロセスを経た経験は無いので」

[メイン2] 鹿目まどか : 「…私は多分ずっと守ることを繰り返すんだと思います
そして支配も、嫌だから……」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「支配せずに己が意を通し続ける」

[メイン] アカネ : 「……えー？好きになれそうって思う人とかおらんの？」

[メイン2] 鹿目まどか : 「でも見つけたいです、失うのはそれよりもずーっと苦しいから」

[メイン] シュテル : 「…」

[メイン] シュテル : 「気になる存在はいます」

[メイン] シュテル : 「私の元、外見構築に置いてのベース」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「難しい事ですね、とても」

[メイン] シュテル : 「力、戦法、成す結果」

[メイン2] マスタースラッシュ : ニコニコと笑いながら、スナック菓子を食べ終えて。

[メイン] シュテル : 「それらが気になる…存在」

[メイン] シュテル : 思案する様子を見せて

[メイン] シュテル : 「尤も、存在するという確信だけの話ですが」

[メイン2] 鹿目まどか : 「難しい、かぁ……」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……考えたこと無かったです」
独りごちる

[メイン] アカネ : 「シュテルの気になる人かぁ……名前はなんていうん？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「考えずともアナタは行おうとする」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「それは『強さ』のように思えます」

[メイン] シュテル : 「さぁ、だが」

[メイン] シュテル : 「私とほぼ合致する容姿だとは」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「興味深いです。とても」

[メイン2] 鹿目まどか : 「これも…強さですか…」
ピンときていない様子で、それでも

[メイン] アカネ : 「シュテルのそっくりさんか……」

[メイン] アカネ : 「美人やろうし、会ったらすぐわかりそうやね」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「ところで、行かないんですか？」

[メイン] シュテル : 「そうですか」

[メイン] シュテル : 「会えたのなら、刃を交えます」

[メイン] シュテル : 「それくらいです」

[メイン2] 鹿目まどか : 「ふぇ……」

[メイン2] 鹿目まどか : 近くにあった柱時計を見つめるとそろそろ集合時間であることに気づいて

[メイン2] マスタースラッシュ : 「ああ」

[メイン2] マスタースラッシュ : 空を眺めて、何かを理解したように。

[メイン2] 鹿目まどか : 「あ、そろそろでした」

[メイン] アカネ : 「え、戦ってまうん？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「雨、御嫌いなんです？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「さっきも濡れるのが嫌そうでしたし」

[メイン] シュテル : 「はい」

[メイン2] マスタースラッシュ : 傘の事だろう。多分。

[メイン2] 鹿目まどか : 「あ、ちょっと……寒くなっちゃうので」

[メイン] シュテル : 「彼女は強い、私よりも…かもしれない」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「そうですか」

[メイン2] マスタースラッシュ : いうなり、刀に手を伸ばすと。

[メイン2] 鹿目まどか : 「でも傘は持ってきてないので、このまま行きますけど…？」

[メイン2] マスタースラッシュ : 一度だけ、鯉口から音が鳴り。

[メイン2] マスタースラッシュ : ……雨雲が、切り裂かれた。

[メイン2] マスタースラッシュ : 「どうぞ」

[メイン] シュテル : 「だから戦います」

[メイン2] 鹿目まどか : 「……！？」

[メイン] アカネ : 「そっくりさんが強いから戦うんか？」

[メイン] シュテル : 「ええ」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「？」

[メイン2] 鹿目まどか : 「ええっ、今のって小太郎さんが！？」
目の前に起きたことに驚いて、口をぽかんと

[メイン2] マスタースラッシュ : 「殺しはまだしていないはずですが、お気に障りましたか？」

[メイン] シュテル : 「それが、私ですから」

[メイン2] 鹿目まどか : 「い、いえ！」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「そうですか」

[メイン] シュテル : 「…」
雨模様を眺める

[メイン2] 鹿目まどか : 「雲を切っちゃうなんて……凄いなって、関心しちゃいました」

[メイン] シュテル : 割れた空に目を向けて

[メイン2] マスタースラッシュ : 「？」

[メイン] アカネ : 「……アレ、小太郎やろうか？」

[メイン] シュテル : 「…時間ですね」

[メイン2] マスタースラッシュ : 「オーヴァードならそう難しい事でもないと思います」

[メイン] シュテル : 指定した場所に歩き始める

[メイン2] 鹿目まどか : 「む、そうなんですかね…？
私とか出来る気もしないですけど」

[メイン] アカネ : 「……ん、わかった」
シュテルに続き歩き始める

[メイン] アカネ : ───変化、か

[メイン2] マスタースラッシュ : 「やっているかいないか程度の違いかと。それより、雨も局地的にあがりましたし、行かないんですか？」

[メイン] アカネ : あまり面白くない概念だけれど……
もしも、面白い変化があるなら

[メイン2] 鹿目まどか : 「あ、そろそろ時間でしたね！」

[メイン2] 鹿目まどか : そのまま慌てて駆け出していく……前に。

[メイン] アカネ : 目前を行く仏頂面の笑顔が見たい
そう変わっていく姿を見てみたい、ちょっとだけ、そう思った

[メイン2] マスタースラッシュ : ニコニコと笑って、それを見送り。

[メイン2] 鹿目まどか : 「晴らしてくれてありがとうございましたー！」
振り返って、手を振りつつ

[雑談] アカネ : 終わりっと

[メイン2] マスタースラッシュ : 「楽しみにしています」

[雑談] シュテル : 丁度いいでしょう

[メイン2] マスタースラッシュ : それだけ、呟いた。

[メイン2] マスタースラッシュ : 　

[メイン] シュテル : 　

[メイン2] マスタースラッシュ : 　

[メイン] シュテル : 　

[雑談] 番場真昼/真夜 : いいじゃねぇか！

[メイン] シュテル : 　

[雑談] シュテル : アカネは真面目ですね

[雑談] マスタースラッシュ : はい、あわせて切り上げ

[雑談] シュテル : では、クライマックス行きますか

[雑談] 鹿目まどか : はふぅ…

[雑談] 番場真昼/真夜 : いいぜ！

[雑談] マスタースラッシュ : まどかさんは強いですね

[雑談] マスタースラッシュ : ふふふ

[雑談] アカネ : ええよ！

[雑談] 鹿目まどか : なんだか凄い話でしたね

[雑談] 鹿目まどか : えへへ…

[メイン] GM : climax『決闘、思うままに』

[雑談] アカネ : にヒヒ

[雑談] 番場真昼/真夜 : いやーおもしれぇ物語見せてもらったわ両方とも！

[雑談] マスタースラッシュ : こいつ言葉に対して価値を感じてない奴だからRPやっぱ難しいなと思いました

[メイン] GM : 雨は割れたが、自ずと戻っていく

[雑談] マスタースラッシュ : 言語化にあまり価値を感じていない

[雑談] 鹿目まどか : ほへ〜

[雑談] アカネ : ほへ〜

[雑談] 鹿目まどか : それでも結構話してくれましたね

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : へ～！

[メイン] GM : 濡れていく道の先、君たちの待っていた物が現れる

[雑談] : 考え方的に人と共有する必要もないから？

[雑談] マスタースラッシュ : あれは気になった事いってるだけですね

[雑談] マスタースラッシュ : うｎ

[雑談] 鹿目まどか : なるほど〜

[メイン] シュテル : 「来ますね」

[雑談] マスタースラッシュ : ＦＨだからね

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「ヘヘヘ……！」

[雑談] アカネ : ……レタスやなくてずんだ餅に見えるんよ

[メイン] 鹿目まどか : 「……ごくり」

[雑談] GM : 白菜です

[ロイス] 探耽求究ダンタリオン : マスタースラッシュ　〇興味/不快
なぁんなんですかあいつは

[メイン] アカネ : 「おーし、そろそろバトルや」

[雑談] アカネ : 🌈

[雑談] マスタースラッシュ : 例え全人類が「良い」といったところで、自分が「良い」と思わなきゃどうでもいいってタイプだから

[雑談] : 鍋で煮ると美味しい

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「っしゃあ！！暴れてやるかァア！！！」

[雑談] マスタースラッシュ : 共感とかは二の次

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「来ぃてますよ！！いいですよォ」

[メイン] アカネ : 「元気がええなぁ、何かええ事でもあったんか？」

[メイン] 衛兵のRB : それらは雨の異変に気が付いていたか、随分と気が立っている

[雑談] 鹿目まどか : 私が強いって言ってもそう見えるんですね、で終わりだったし…

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「あん？いい事ならもう目の前にゴロゴロ転がってんじゃねぇか」

[雑談] マスタースラッシュ : まぁ他者評価が重要ならそもそもFHいないしな……

[メイン] 鹿目まどか : 「わぁ、真夜ちゃ……んん、真夜も元気だなぁ」

[メイン] 衛兵のRB : 「…矢張り敵か」
背後の亡霊のようなソレに視線を向ける

[雑談] 鹿目まどか : 自分自身が良くなきゃいけないのがFH…

[メイン] アカネ : 「……にひひ、それも悪うないけど、もっと別」まどかに視線を傾けて

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「こぉんなに特徴的なRBがたくさん！！！」

[メイン] シュテル : 「…準備」

[雑談] 番場真昼/真夜 : 良くも悪くも自己完結しちゃってるのがFHだもんなー

[雑談] マスタースラッシュ : 全世界を敵に回しても自分のやりたいことをやるっていう思想だからテロリズムもなんとも思わずやるってことだからね……

[メイン] 吹雪のRB : 吹雪の如きワーディングが放たれて

[メイン] アカネ : 「あいあい、さっさと射抜くで」
弓を構える

[メイン] 吹雪のRB : その凍てつく感覚は、空間に代わる

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「ああ！！」
大槌を担ぐ

[メイン] 吹雪のRB : 衝動判定 難易度8

[メイン] 鹿目まどか : 「うっ、寒っ……！」

[メイン] 鹿目まどか : 判定放棄

[メイン] 番場真昼/真夜 : (2+2)dx>=8　<意志> (4DX10>=8) ＞ 10[3,3,3,10]+3[3] ＞ 13 ＞ 成功

[メイン] シュテル : 《殺戮器官》判定不可

[メイン] 番場真昼/真夜 : 98+2d10　衝動判定 (98+2D10) ＞ 98+13[8,5] ＞ 111

[メイン] マスタースラッシュ : 5dx+1 (5DX10+1) ＞ 8[5,6,8,8,8]+1 ＞ 9

[メイン] system : [ 番場真昼/真夜 ] 侵蝕率 : 98 → 11

[メイン] アカネ : 2dx (2DX10) ＞ 10[7,10]+8[8] ＞ 18

[メイン] マスタースラッシュ : 59+2d10 (59+2D10) ＞ 59+11[4,7] ＞ 70

[メイン] シュテル : 96+2d10 (96+2D10) ＞ 96+13[8,5] ＞ 109

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 10dx+1>=8 (10DX10+1>=8) ＞ 10[3,3,4,6,6,7,8,9,9,10]+6[6]+1 ＞ 17 ＞ 成功

[メイン] system : [ 番場真昼/真夜 ] 侵蝕率 : 11 → 111

[メイン] アカネ : 72+2d10　衝動判定 (72+2D10) ＞ 72+14[10,4] ＞ 86

[メイン] system : [ 番場真昼/真夜 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] system : [ シュテル ] 侵蝕率 : 96 → 109

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 88+2d10　衝動判定 (88+2D10) ＞ 88+5[3,2] ＞ 93

[メイン] system : [ マスタースラッシュ ] 侵食率 : 59 → 70

[メイン] system : [ アカネ ] 侵蝕率 : 72 → 86

[メイン] 鹿目まどか : 凍える体を擦りながら、飢えた衝動を満たすために

[メイン] system : [ 探耽求究ダンタリオン ] 侵蝕率 : 88 → 93

[メイン] 鹿目まどか : ……守りたい意思を努めようと。

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……いいぜいいぜ……！力が漲ってきたッッ……！！！」

《戦闘用人格》

発動

[メイン] 鹿目まどか : 54+2d10　衝動判定 (54+2D10) ＞ 54+11[5,6] ＞ 65

[メイン] アカネ : 「おーおー……涼しいわ、あの子は生捕にしたら冷蔵庫やね」

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 54 → 65

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「着こんでいてよかったでぇす」

[メイン] 吹雪のRB : 氷の迷宮の中、それらは敵意を冷気に変えていく

[メイン] シュテル : 「焼き尽くせば変わらない」

[メイン] アカネ : 「人数はタメ……さてと、どう崩そうかいな」

[メイン] マスタースラッシュ : ジェネシフトしとこ

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「ああ、あったまった体には丁度いい！」

[メイン] マスタースラッシュ : 70+4d10 (70+4D10) ＞ 70+12[1,7,3,1] ＞ 82

[メイン] system : [ マスタースラッシュ ] 侵食率 : 70 → 82

[メイン] GM : 【エンゲージ】
『ゼノスの一団』
10m
　『PC達』

[情報] GM : 【エンゲージ】
『ゼノスの一団』
10m
　『PC達』

[メイン] GM : では、セットアップです

[メイン] アカネ : ないで

[メイン] マスタースラッシュ : 活性の霧

[メイン] アカネ : ！

[メイン] system : [ マスタースラッシュ ] 侵食率 : 82 → 85

[メイン] 番場真昼/真夜 : ！

[メイン] 鹿目まどか : ！

[メイン] 番場真昼/真夜 : 俺はなにも

[メイン] マスタースラッシュ : まぁ自分にしか使わないんですけど

[メイン] 鹿目まどか : 《尾を食らう蛇》

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 個だなァ

[メイン] アカネ : ！

[メイン] 番場真昼/真夜 : ！

[メイン] 鹿目まどか : 1d10 (1D10) ＞ 1

[メイン] 無人兵器のRB : 《サポートデバイス》
ダイス+4
対象:吹雪のRB

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] HP : 25 → 24

[情報] 無人兵器のRB : 《サポートデバイス》
ダイス+4
対象:吹雪のRB

[情報] マスタースラッシュ : 活性の霧　自分

[メイン] 鹿目まどか : 《巨人の影》を発動
対象はミラーパレスだよ

[メイン] アカネ : 「……ビンゴ」
頬を歪める

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 65 → 58

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 58 → 72

[メイン] GM : では、イニシアチブを挟んで無人兵器のターンです

[メイン] アカネ : 「あの雪だるまが主力か。とすれば…！」

[メイン] マスタースラッシュ : 時間凍結

[メイン] アカネ : 時間凍結

[メイン] 鹿目まどか : 「……ぐっ…」
自分の中から出てきた濁りがまどかの体を抉って行く

[メイン] 番場真昼/真夜 : 2人いた！？

[メイン] 鹿目まどか : 二人いた！？

[メイン] シュテル : 二人…

[メイン] マスタースラッシュ : じゃあアカネちゃんからどうぞ

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : ダメだった

[メイン] アカネ : んじゃあ、お先に！

[雑談] シュテル : 時間凍結被り始めてみたかもしれない

[メイン] system : [ アカネ ] 侵蝕率 : 86 → 93

[雑談] 番場真昼/真夜 : だな、俺も初めてかもしれん

[メイン] GM : ではアカネの行動です

[雑談] マスタースラッシュ : かっこいいから

[雑談] 鹿目まどか : 初めて

[雑談] 鹿目まどか : それはそうだね

[雑談] : まるで同じ人間が2人いるかのようです

[メイン] アカネ : メジャーで罪人の枷を使用
対象は吹雪のRB

[雑談] 鹿目まどか : ダメだった

[雑談] マスタースラッシュ : 「「あかねです」」

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : これ反応したら見たことになるじゃんやだな

[メイン] 吹雪のRB : ふわりと、浮きながら

[雑談] シュテル : 見えるんですね？

[雑談] 番場真昼/真夜 : こわい

[雑談] 鹿目まどか : ﾍｲﾍｲﾍｲ！

[メイン] アカネ : 「……お前が主力なのはわかったし。とりま潰すわ」

[メイン] アカネ : 5dx+19 命中時、罪人の枷適用 (5DX10+19) ＞ 8[2,6,7,8,8]+19 ＞ 27

[メイン] 吹雪のRB : 回避 13

[メイン] 吹雪のRB : 命中

[メイン] アカネ : 3d10+14 (3D10+14) ＞ 8[1,4,3]+14 ＞ 22

[メイン] system : [ 吹雪のRB ] ダメージ : 0 → 22

[メイン] アカネ : 「……弓矢だけやと効果は薄いが、これで狙いは付けた」

[メイン] アカネ : 仕込みは二つ

[メイン] 吹雪のRB : 揺らぐ、仕込まれた何かに気が付いたか

[雑談] シュテル : 達成値が滅茶苦茶にされた予感がする

[雑談] 番場真昼/真夜 : 濃縮体発射！

[情報] アカネ : 《罪人の枷》LV18
対象の達成値を−LV×2
コンビネーター
対象に1点以上のダメージを与えた場合、ラウンドの間対象が受けるダメージを+2d10

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : 濃縮体なくてもえぐいよなァ

[雑談] 番場真昼/真夜 : コンビネーターもあんのか！

[雑談] シュテル : -36発進！！！

[雑談] 鹿目まどか : ダイスも腐らせるよ来て

[メイン] アカネ : ……ウロボロスの得意技、やることは変わらず侵蝕だ

[雑談] 番場真昼/真夜 : 吹雪
ボ
ロ
ボ
ロ

[雑談] マスタースラッシュ : じゃあアイツ無力化されたろうからほっとこ

[メイン] 吹雪のRB : 冷気は怒りに震えて鋭くなるが、陰りはじめた

[メイン] アカネ : 炸裂する度に嵩む傷動きを鈍らす酩酊の毒手
死へと招く二段構え

[メイン] GM : 次はスラッシュのターンです

[メイン] system : [ マスタースラッシュ ] 侵食率 : 85 → 90

[メイン] system : [ マスタースラッシュ ] HP : 27 → 7

[メイン] マスタースラッシュ : 　

[メイン] マスタースラッシュ : 瞬きすら許さない、須臾の間に。

[雑談] 番場真昼/真夜 : …難しい漢字

[メイン] マスタースラッシュ : 白銀の髪を持つ女は、RB群の側面に姿を現し。

[メイン] マスタースラッシュ : 既に……構えをとっていた。

[メイン] マスタースラッシュ : 「上州上泉新陰流師範代、上泉小太郎」

[メイン] 衛兵のRB : 「ッ…！」

[メイン] マスタースラッシュ : 「推してまいります」

[雑談] 鹿目まどか : >須臾　意味:刹那や一瞬の間
へ〜！

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : 東方で見た！！

[雑談] 番場真昼/真夜 : しらそん

[雑談] : 永遠と須臾を操る程度の能力来たな…

[メイン] マスタースラッシュ : 　

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : まあ正確にはシャンパラ

[メイン] マスタースラッシュ : 「無尽無形」コスト9　無人兵器RBに攻撃

[雑談] 番場真昼/真夜 : シャンパラか～！

[メイン] マスタースラッシュ : 3dx+14 (3DX10+14) ＞ 10[5,9,10]+3[3]+14 ＞ 27

[メイン] マスタースラッシュ : はい

[メイン] system : [ マスタースラッシュ ] 侵食率 : 90 → 99

[メイン] 無人兵器のRB : 回避 16

[メイン] 無人兵器のRB : 命中

[メイン] マスタースラッシュ : 25+25+12+3d10　装甲無視 (25+25+12+3D10) ＞ 25+25+12+8[1,1,6] ＞ 70

[メイン] system : [ 無人兵器のRB ] ダメージ : 0 → 70

[メイン] マスタースラッシュ : 正確には装甲25点無視

[雑談] 鹿目まどか : へ〜！

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : 師範代だったのか

[雑談] マスタースラッシュ : もう流派が途絶えているので師範代にしかなれない

[雑談] アカネ : 悲しいわぁ

[雑談] シュテル : 成程…

[雑談] マスタースラッシュ : 上泉小太郎君殺して自分が上泉小太郎名乗ってるだけだから

[雑談] 鹿目まどか : あっそういう！？

[雑談] シュテル : ロックですね

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : 師範代で十分高いからまさかそんな設定だなんて…

[雑談] マスタースラッシュ : だってあいつら女だからって認めてくれないんだもん

[雑談] マスタースラッシュ : ぷんぷん

[雑談] 番場真昼/真夜 : なるほどな…

[雑談] アカネ : ロックにも程があると思うんよ

[雑談] 鹿目まどか : かわいい

[雑談] 番場真昼/真夜 : かわいいｗ

[雑談] シュテル : 認めないなら仕方ないですね

[雑談] シュテル : 認めさせましょう

[雑談] マスタースラッシュ : じゃあ皆殺しにしたけど、殺したので認めてくれる人がもういないので

[雑談] アカネ : わからせが強烈すぎる

[雑談] マスタースラッシュ : 師範代殺したからとりあえず師範代で

[雑談] シュテル : 耐えられませんでしたか

[雑談] シュテル : 仕方ない事です

[雑談] アカネ : しゃーない

[雑談] 鹿目まどか : 悲しい

[雑談] 番場真昼/真夜 : ハハハハ！実力でもぎ取ってんだから師範代でいいだろ！

[雑談] マスタースラッシュ : 単純に戦った結果アイツらが死んだだけなので大して気にしてない

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : 雑な階級だった
悲しいかな？

[メイン] 無人兵器のRB : 大きく傷がつく、黒い装甲板がアルミの如く割れた

[雑談] マスタースラッシュ : まぁ一応血脈の一人なんだけど、女の子だし、全然剣に向いてる資質もってないから他の事頑張ろうねだったんだけど

[メイン] 無人兵器のRB : 蒼白の光は、微かに消えていき

[雑談] マスタースラッシュ : 知った事じゃないので殺した

[メイン] 無人兵器のRB : カシャン、氷の迷宮に堕ちた

[雑談] 鹿目まどか : ふぇ〜意思が強いよ〜

[雑談] 番場真昼/真夜 : 男女差別はクソだもんなー

[雑談] マスタースラッシュ : 実際シンドロームとか全然白兵向きじゃないし、肉体能力値は1です

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : ホントに向いてなかったのか…確かに

[雑談] アカネ : 悲しいなぁ

[雑談] シュテル : 成程…

[雑談] 番場真昼/真夜 : 肉体1かァ～～～～

[メイン] マスタースラッシュ : 鯉口を鳴らす音は一度だけ。

[雑談] 鹿目まどか : そういう所で再現？してるキャラシ好き

[雑談] アカネ : ウチ腕相撲したら勝てるわ

[雑談] 無人兵器のRB : 支援役が支援前に落ちる、悲しいだろう

[雑談] アカネ : 悲しいやろ

[雑談] 番場真昼/真夜 : 仕方なかったっ

[メイン] マスタースラッシュ : しかし、その直前、音を置き去りにして生まれた無数の銀閃はRBの戦闘能力を完全に奪い去り。

[メイン] マスタースラッシュ : にこりと、マスタースラッシュは笑った。

[メイン] マスタースラッシュ : 「一体だけですか」

[メイン] マスタースラッシュ : 「まだまだ未熟ですね」

[メイン] マスタースラッシュ : 　

[メイン] GM : では、吹雪のRBのターンです

[メイン] 吹雪のRB : 困惑を一瞬見せたが

[雑談] : 盤面見たらスラッシュと吹雪のRBの胴体が繋がってるように見えてダメだったんすがね…

[雑談] アカネ : ダメやった

[雑談] マスタースラッシュ : スカートですね

[雑談] 番場真昼/真夜 : ダメだった

[雑談] 鹿目まどか : スカートだった！？

[メイン] 吹雪のRB : それでもこの迷宮に漂う冷気を激しく放とうとする

[雑談] アカネ : お腹痛い

[雑談] マスタースラッシュ : ひらひら

[雑談] 番場真昼/真夜 : PEの超越者かなんかか！？

[メイン] 吹雪のRB : コンボ:吹き荒れる死と氷凜
【コンセントレイト】【氷の塔】【エネルギーマイスター】
【冷気の鎌】【氷神の悲しみ】

[雑談] マスタースラッシュ : まぁ実際薄着の上にカーディガン羽織ってるだけだし

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : クソ…ひらひらしやがって

[雑談] 鹿目まどか : 寒そう

[雑談] アカネ : 寒そう

[雑談] マスタースラッシュ : 寒いかも

[メイン] 吹雪のRB : 10dx8-36 (10DX8-36) ＞ 10[2,2,4,5,6,7,8,9,10,10]+10[5,8,9,9]+10[1,8,8]+6[1,6]-36 ＞ 0

[雑談] マスタースラッシュ : でも厚着って動くのに邪魔だし

[雑談] 鹿目まどか : 合理的…真っ直ぐ？な人だなぁ

[メイン] アカネ : 「……仕込みは上々」
ニタニタとその様を眺めて

[メイン] 番場真昼/真夜 : 避けさせてもらうぜ、またね～～～～～！！

[メイン] 吹雪のRB : 対象はスラッシュ以外です

[メイン] 番場真昼/真夜 : 13dx+1　ドッジ (13DX10+1) ＞ 9[1,1,3,4,4,4,4,5,5,6,7,7,9]+1 ＞ 10

[メイン] シュテル : 暴走

[メイン] アカネ : ドッジ

[メイン] シュテル : 命中

[メイン] 鹿目まどか : 《孤独の魔眼》

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「ハッハッハッハ！いい仕事すんじゃねぇかアカネ！！」

[メイン] 番場真昼/真夜 : ！

[メイン] アカネ : ！

[雑談] マスタースラッシュ : まぁ向いてないこと無理にやってるからね

[メイン] シュテル : ！

[メイン] 探耽求究ダンタリオン :

[メイン] 鹿目まどか : 範囲の対象を私のみにするよ

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 72 → 77

[メイン] 吹雪のRB : 歪む冷気が、そのまままどかだけに向く

[雑談] マスタースラッシュ : オーヴァードとして戦闘力を素直に求めるなら支援か妨害ばら撒きながらサブアタッカーした方が効率的なシンドロームだし

[メイン] 鹿目まどか : 「……大丈夫、守り抜くから…」

[メイン] アカネ : 「……避ける手間は避けたけど、無茶すんなや！」

[メイン] 鹿目まどか : これから当たるであろう冷気は全て私へと、それを受け止めてみせる

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「ッ！　まどか！」

[雑談] マスタースラッシュ : でも適正とやりたことが合致してないので、適正無視してやりたいことやってるだけ

[情報] 鹿目まどか : 《ミラーパレス》Lv7/常時/対象がまどかを含む時の攻撃ダイス-lv*2

[雑談] マスタースラッシュ : だからマスターなんて悪口いわれちゃう

[メイン] 鹿目まどか : (1+1)dx　〈回避〉 (2DX10) ＞ 6[4,6] ＞ 6

[雑談] 吹雪のRB : ゲッ、すげえダイスが死んでたな

[雑談] 番場真昼/真夜 : 悲しいだろ

[メイン] 鹿目まどか : その向いた矛先は、ついぞまどかに届くことは無く

[雑談] アカネ : ダイスが死んだ挙句この達成値マイナス
そら0にもなるわ

[メイン] 吹雪のRB : 激しい冷気は、その勢いと裏腹に全く当たらない

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : 死にまくり

[雑談] 吹雪のRB : (ミラパ忘れてました)

[雑談] 番場真昼/真夜 : 死～ん

[雑談] アカネ : 🌈

[雑談] 番場真昼/真夜 : どのみち達成値0だな、悲しいだろ

[メイン] 鹿目まどか : まどかに着いた傷もなく、そのまま氷は掻き消える

[雑談] 番場真昼/真夜 : いや、ミラパレでそもそも自動失敗か？

[メイン] 鹿目まどか : 「えへへ、大丈夫だよ！」
真夜の方を向いて笑いつつ

[メイン] アカネ : 「……無事みたいやな、ちょい驚いたわ」

[雑談] 吹雪のRB : そうなる

[雑談] 鹿目まどか : ダイス無かったら多分失敗だっけ？ドッジはするんだっけ…

[雑談] 鹿目まどか : へ〜！

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「……へェ、まどかもやんじゃん」

[雑談] アカネ : フルボッコやな

[雑談] 吹雪のRB : ダイス-…14！？

[雑談] 鹿目まどか : 侵蝕率100になったらダイス-20だよほむらちゃん

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「ふぅん？バロールのなるほど」

[メイン] シュテル : 「成程、達成可能やもしれませんね」

[雑談] 吹雪のRB : ええ…

[雑談] 番場真昼/真夜 : 達成値0でもそれは達成値としてあるから暴走には当たる

[メイン] GM : では、まどかのターンです

[雑談] 番場真昼/真夜 : だがそもそも振れるダイスが無ければ

[雑談] 番場真昼/真夜 : な
に
も

[メイン] 鹿目まどか : 待機…かな！

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : では、アカネのターンです

[雑談] 鹿目まどか : つよい

[メイン] system : [ 吹雪のRB ] ダメージ : 22 → 25

[メイン] アカネ : 「……トドメと行きたいけれど、狙いは変えよか」

[メイン] アカネ : メジャー罪人の枷
対象は衛兵のRB

[メイン] 衛兵のRB : ！

[雑談] 番場真昼/真夜 : アカネめっちゃ達成値をグシャグシャにしていくな…

[雑談] 衛兵のRB : クソ達成値砲回数制限ないのか…

[雑談] 衛兵のRB : 矢留誰かくれ

[メイン] アカネ : 「まどかに言われた通り……おどれは半殺しにする、良かったなぁ」

[メイン] 衛兵のRB : 「毒を使うか…！」

[雑談] 鹿目まどか : はい裏コード

[メイン] アカネ : 5dx+19 「おう」 (5DX10+19) ＞ 10[1,2,3,5,10]+8[8]+19 ＞ 37

[雑談] 衛兵のRB : ぎやあ

[雑談] 番場真昼/真夜 : 跳ねたな！

[メイン] 衛兵のRB : 5dx9 (5DX9) ＞ 8[1,1,5,7,8] ＞ 8

[メイン] 衛兵のRB : 命中

[メイン] アカネ : 4d10+14 (4D10+14) ＞ 16[4,1,1,10]+14 ＞ 30

[メイン] system : [ 衛兵のRB ] ダメージ : 0 → 25

[メイン] 衛兵のRB : 「ッく…！」

[メイン] アカネ : 玩具使い、刻印
重ねた称号に淀みはなく嬉々として敵を撃ち抜いた

[メイン] 衛兵のRB : 「がああ…剣が、歪む」

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「ハッハッハ！これで2体無力化か！」

[メイン] アカネ : 「こっからどこまで殺せば半殺しなんやろうなぁ？」

[メイン] 鹿目まどか : 「わ、すっごい…！ありがとうございます、アカネさん！」

[メイン] シュテル : 「嚙み合いますね…」

[メイン] GM : では、衛兵のRBのターンです

[メイン] 衛兵のRB : 「ぐぐ…」

[メイン] 衛兵のRB : Schoice シュテル アカネ スラッシュ たんたん まどか 真夜 (choice シュテル アカネ スラッシュ たんたん まどか 真夜) ＞ シュテル

[メイン] 衛兵のRB : 「…切るっ！」

[雑談] 番場真昼/真夜 : 何シークレットダイスしてんだお前ェ！

[メイン] アカネ : 「……なに？」

[雑談] 鹿目まどか : こわい

[メイン] 衛兵のRB : コンボ:張り詰めた一閃
【アタックプログラム】【かまいたち】【フェイタルヒット】

[メイン] 衛兵のRB : 対象:シュテル

[メイン] 鹿目まどか : まあいいでしょう

[メイン] 鹿目まどか : 《守護者》

[メイン] system : [ アカネ ] 侵蝕率 : 97 → 101

[メイン] 番場真昼/真夜 : ！

[メイン] アカネ : ！

[メイン] 衛兵のRB : ！

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : ！

[雑談] 衛兵のRB : 攻撃が吸われる～～～

[メイン] 鹿目まどか : 「……皆にも傷は付けない、からっ！」

[メイン] 衛兵のRB : 「太刀筋が…ええい！」

[情報] アカネ : 《罪人の枷》LV20に更新

[メイン] 鹿目まどか : 攻撃対象を自身に、1シナリオ1回

[メイン] 衛兵のRB : 0dx-16 (0DX10-16) ＞ 自動失敗

[雑談] 鹿目まどか : これで次殴られたらごめんなさい

[雑談] 番場真昼/真夜 : タンクいるとめっちゃ助かるな～

[メイン] アカネ : 「……なんや、キッチリ効いとるやないか」

[メイン] 衛兵のRB : 斬撃は飛びもせず飛散する

[メイン] 鹿目まどか : 「……ふぅ」

[雑談] シュテル : 攻撃が通らないですね

[雑談] アカネ : カチカチやで

[メイン] 番場真昼/真夜 : 「大したもんだぜ、まどかもアカネも」

[メイン] GM : では、スラッシュのターンです

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : 「この力は！！素晴らしい！！！」

[メイン] 鹿目まどか : 「助かります、アカネさん！」
その様子に安堵して

[メイン] シュテル : 「命拾い、ですね」

[メイン] アカネ : 「にヒヒ、得意技やからね」

[雑談] 鹿目まどか : ここから一体ずつキル出来れば殴られないはず…！

[雑談] 番場真昼/真夜 : 悪魔のリドルのOPカッコイイから最後の手番で流していい？

[雑談] シュテル : いいよ

[雑談] 番場真昼/真夜 : うわあり！

[メイン] マスタースラッシュ : じゃあ

[メイン] マスタースラッシュ : 　

[メイン] マスタースラッシュ : マイナージェネシフト

[メイン] マスタースラッシュ : 99+1d10 (99+1D10) ＞ 99+5[5] ＞ 104

[メイン] system : [ マスタースラッシュ ] 侵食率 : 99 → 104

[メイン] マスタースラッシュ : 鉱床RBにまた攻撃

[メイン] マスタースラッシュ : 4dx+15 (4DX10+15) ＞ 10[6,8,8,10]+2[2]+15 ＞ 27

[メイン] 鉱床のRB : ガード

[メイン] 鉱床のRB : 装甲10 ガード5

[雑談] 鹿目まどか : カチカチだけど…キーンナイフだから

[メイン] マスタースラッシュ : 30+30+15+3d10　装甲30点無視 (30+30+15+3D10) ＞ 30+30+15+27[9,9,9] ＞ 102

[雑談] アカネ : ガードで終わりやねぇ

[メイン] system : [ マスタースラッシュ ] 侵食率 : 104 → 113

[雑談] 鹿目まどか : つよい

[雑談] 番場真昼/真夜 : つええええ～～～！！

[雑談] アカネ : はねはね

[メイン] system : [ 鉱床のRB ] ダメージ : 0 → 97

[雑談] マスタースラッシュ : 斬撃バカ一代

[メイン] マスタースラッシュ : 　

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : 凄いなー

[雑談] 鉱床のRB : めっちゃつよいな…

[メイン] マスタースラッシュ : 目前に、音もなく現れ。

[メイン] マスタースラッシュ : また、鯉口の鳴る音が一つ。

[メイン] マスタースラッシュ : 音が鳴った時には、既に銀の煌めきがRBの身体を舐めとり。

[雑談] 鹿目まどか : 鍔鳴りって仕舞うときとかのカチンってなる奴なんだね

[雑談] アカネ : これを何度もやって喧嘩を売るらしい

[雑談] 鹿目まどか : へ〜！

[メイン] マスタースラッシュ : 音が追い付いた時には、既に斬閃は消えていた。

[メイン] マスタースラッシュ : 「次ですね」

[雑談] 探耽求究ダンタリオン : へ～！

[雑談] 番場真昼/真夜 : へ～！

[メイン] 鉱床のRB : ピシリ、音が響く頃には

[メイン] 鉱床のRB : 岩の塊は綺麗に割れた

[メイン] マスタースラッシュ : 同時に、刀を投げ捨て、また新しい刀を構え直す。

[メイン] マスタースラッシュ : 何本も持っているのは、予備に持っているだけ。

[メイン] マスタースラッシュ : 武器は消耗品。耐久性はタカが知れている。

[メイン] マスタースラッシュ : 「続けましょう」

[メイン] マスタースラッシュ : 　

[雑談] アカネ : カッコええ描写やねぇ

[メイン] GM : では、ダンタリオンのターンです

[雑談] 鹿目まどか : わかるよ

[雑談] 番場真昼/真夜 : いやー、しびれるぜ

[雑談] シュテル : スパスパ切られていく

[メイン] 探耽求究ダンタリオン : マイナーなし
メジャーエクスプロージョンツインバースト